【ヌーソロジー】素粒子構造とエーテル界を視聴して【忘備録4/4】


エーテル空間 素粒子 ヌーソロジー

少し前から本格的に、ヌーソロジーの世界観について学ぼうと思い、半田 広宣 氏 のYoutubeチャンネルの動画を見始めました。

今回は半田 広宣 氏 著「 シュタイナー思想とヌーソロジー 」の出版記念講演の動画の最後となる4本目の動画に関する忘備録。

ヌーソロジーの新参者にもなれていない私ですが、忘備録として、また興味が沸かれることになる人のためにも、見聞きした情報をアウトプットさせて頂きたいと思います。

半田 氏 の言葉を借りるなら、私は少しずつ ” ヌース脳 ” で思考し始めているのかもしれません。
今回も大変興味深く、頭だけでなく全身が熱くなる思考の体験をさせて頂きました。

是非あなたもシュタイナーとヌーソロジーの世界を体感してみてください!

【ヌーソロジー】エーテル空間の動画を見て【忘備録3/4】
少し前から本格的に、ヌーソロジーの世界観について学ぼうと思い、半田 広宣 氏 のYoutubeチャンネルの動画を見始めました。 今回は半田 広宣 氏 著「 シュタイナー思想とヌーソロジー 」の出版記念講演の動画の3本目の動画に関する忘...

人間の実体は、物質認識の次元には存在していない

私はよく ” 肉体は器 ” という表現をするのですが、今回の動画でも、まさしく人間の実体は肉体を通して3次元世界を観察していることを再認識させてくれました。

古来から哲学されてきたイデアの世界観を、ヌーソロジーは現代に蘇らせようと、これまでになかった概念を教えてくれるんですね。

私たちには肉体的な寿命があり、生まれたその瞬間から、砂時計の中の砂が落ちるように、人生の残り時間が減っていきます。

靈体が肉体に宿り、3次元の呪縛を受けることは、認識の制限を受けることを意味しますが、宇宙創造のプロセスが進むにつれ、私たちは新しい認識を身につけることを促されていく。

それが物理次元での靈的進化といえます。

今回は靈的世界の構造や魂の世界を捉えるための、エーテル認識についての忘備録。

動画4本を通して、エーテル空間や靈体としての・本来の自分についてもっと知りたくなり、書籍 ” シュタイナー思想とヌーソロジー ” を購入したくなりました。

まずは動画4本を聞き取り、書き起こすだけで精一杯ですが、徐々にヌーソロジーに親しんでいこうと思います。

素粒子構造とエーテル界

NoosAcademeia公式チャンネルより動画をお借りしました。有難うございます。

題目として素粒子構造とありますが、今回の動画では素粒子構造について深く掘り下げず、もう少しエーテル空間を認識するための内容に焦点が当てられています。

4時間弱に及ぶ講演とあって、質疑応答が多めな内容でした。
講演に参加されている方々も、シュタイナーやヌーソロジーに詳しい方々のようで、質問の内容も具体的ですね。

今回もシュタイナー思想とヌーソロジーが交わり、エーテル認識を得るという新しい概念を学ぶことができ、大変刺激的な内容となっています。

是非あなたも時間を取って、動画を視聴してみてくださいね!

” 本当は在る ” 空間を視えるようになるために新しく概念を作る

今回の動画は、3本目の動画に引き続いてエーテル空間についての内容です。

私たちの感覚や思考は、3次元という時間と空間に縛られ、高次の空間や世界を認識できないということを知ることができました。

100年も前のシュタイナーの靈視は、高次の垂直的な階層を見通し、現在の物理学はもちろんのこと、量子力学を導く、まるで予言のようです。

今回も動画内容を忘備録として、記させて頂きますので、参考にされてください。

【 認識の違い 】

  • 物質界では、自分を中心に空間が広がる感覚で、世界を見る
    それを ” 外延的 ” に空間を認識しているとする
  • 物理世界で、エーテル空間を見出すことができれば、空間認識が反転する
  • エーテル界以降の世界では、1つの中心に向かってあらゆるものが存在している
    それを ” 内包的 ” に存在が存在している
  • シュタイナーは、靈的な太陽が全てを統括する核であるとし、エーテル界を統べるのはキリスト靈とした

    太陽的 – エーテル的な力の作用を理解するためには、物質空間に対して対極的な相にある空間、一種の反空間を体験する能力を培っていかなければなりません。

    シュタイナー思想とヌーソロジー 発売記念講演のスライドより引用

  • 物質科学は、垂直的・靈的な階層を無視し、自然現象を正しく捉えていない
    また人間もあるがままの認識ができないまま歴史を重ねて来た
  • 自然現象は、時間・空間の中で起きているのではなく、垂直的・靈的階層の靈のはたらきによって生まれる
  • 太陽の核融合を、地球上で物質科学だけで模倣することはできず、その行いはアーリマンの最も悪といえる / 悪魔的太陽
  • 人間という存在は、周縁世界の中で、今その真っただ中に居る
    = 物質世界と靈界が折り重なっているところに、人間は存在し、生きている
  • 物質界では、自分を中心にあらゆるものが無限に拡がっているように認識するが、本来は絶対的な中心点に向かうように、あらゆるものが存在している
    それこそエーテル空間である
  • 人が自分自身を感じられるのは、本来の自分がエーテル空間に居て、外延的認識をしているからに他ならない
  • エーテル空間に居る認識は、常に無意識化されているとともに、記憶の空間でもある
  • 外延的な認識が、内包的な認識に変わることで、エーテル知覚を身につけるようになる
    ヌーソロジーでは、” 形 ” が表れるとしている

【 認識の移行 】

  • 人間は記憶を忘れ、記憶を記憶するモノをも忘却している
    記憶を記憶するモノとは、靈である
  • エーテル空間側にある構築物、構造が廃墟になるとは、人間がエーテル知覚を失っているということ
  • エーテル界のキリスト / 素粒子の出現により、失われたエーテル空間を取り戻すことができるようになる
  • シュタイナーは、エーテル空間を物質界で認識する、再構築する作業を ” エーテル空間の彫塑(ちょうそ)とした
  • シュタイナーは、それぞれの階層毎で認識が異なるとしている
    物質界 = 物質認識
    エーテル界 = イマジネーション認識 ⇒ 靈視
    アストラル界 = インスピレーション認識 ⇒ 靈聴
    靈界 = イントゥーイッション認識 ⇒ 靈的合一 / 靈と一体化する
  • 物質界の物質認識に、エーテル界のイマジネーション認識を呼び起こすために、認識の反転が必要になる
  • ヌーソロジーでは ” 直観形式 ” を創るとし、本来の形を見ることを指す
    観察子の概念を意識にセットすることで、形態の現像を起きる
  • シュタイナーは、数学的素粒子構造をイメージすることで、イマジネーション認識の直観形式が揃う、とした
  • エーテル界は、人間の無意識世界の構造を創っている
    シュタイナーによるところの、〇〇魂の世界
  • シュタイナーが言う ” 削り出し ” によって、形を認識できるようになり、エーテル界へと意識を移行することができる
  • 人間は時間と空間に縛られ、物質認識ではエーテル界以降に入って行くことはできない
    それが可能になるのは、時空の碇が外れる、肉体の死の時からになる
  • ” 持続性は無くならない ” = 記憶を記憶している器 / 靈は無くならない
  • 外延的な認識をする限り、絶対的な中心・持続を捉えることもできず、エーテル界以降の世界を知覚することもできない
  • これからの時代は、持続から始まる宇宙の物質的な創造の世界を知り、またそこから受けっているのが人間である、という関係性を感じて生きていくことが重要
  • エジプト / 死者の書にあるアヌビスの秤は、人の意識が物質的か靈的どちらに傾いているかで、死後の移行先が変わることを示している
    (人間は物質界とエーテル界の狭間に生きている)
  • シュタイナー自身も、死者が全て同じところに向かうわけではないとしている
  • 外延的認識から、内包的認識に移行していくためには、2度の反転が必要
    ① 物質中心ではなく、自分の身体・肉体中心に意識を戻す反転
    (人は身体から離れ、物質を中心に認識し、自身がエーテル空間に存在していることを忘れている)
    ② エーテル知覚が表れ、更に大元の世界に意識を移す反転
  • 反転の反転は、物質に戻るのではなく、物質を創り出す世界に入って行くこと
  • 素粒子は主体的でも客観的でもない
    それを ” いつでも今、どこでもここ ” という感覚を教えてくれる
  • 人は人間型ゲシュタルトが根深く概念化されたことにより、あらゆる苦しみを背負って生きていかなければならなくなった
  • エーテル空間 / キリストの空間が開いて来ると、物質と精神が繫がる在り方を獲得することが可能になり、全てを調和させる意識が表れて来る
    ⇒ 2つの境界を超えて調停される、キリスト意識の芽生え
  • 自分の精神 = 素粒子だと氣づくこと

【 階層にある差異 】

  • エーテル界は自己で完結している
    = 自己の魂 / 主体性 / 生命力
    植物的な世界とも言える
  • アストラル界では、他者の生命力が入って来る
    = 自己の生命力と他者の生命力が出会うところに、アストラルが現れる
  • シュタイナーは、エーテル界とアストラル界の違いを明確に表した
    ・エーテル – 光 – 眼差し
    ・アストラル – 声 – 音
    本来声は、靈的空間で鳴り響き、物質界で生まれているのではない
  • シュタイナーは、日常生活の中で、あらゆる動作や他者との関わり合いの中で、靈的な力のはたらきを見出すことを勧め、実践法を取りまとめた
  • それぞれの靈は長い歴史と、異なる起源を持ち、物質界での寿命とは比べものにならない深遠な進化を宇宙創造のプロセスの中で繰り返している
  • 全ては繫がっていて、全ては創造の瞬間から、進化を絶え間なく続けている
  • 半田 氏は、コンピューターのディスプレイからの情報や、デジタル空間は、 ” 半エーテル空間 ” であり、中身が抜かれたフェイクとしている
    またデジタル空間は、物質空間で経験している感性的世界が、1段ズレているとしている
  • シュタイナーは、靈界にも光や音があるとし、それぞれの階層の視力や聴覚によって知覚されるとしている
  • シュタイナーは、イントゥーイッション認識になると、視力も聴覚も必要無くなり、靈と一体化することによって、創造の源泉が体現されるとした
    靈との一体化は、自他の一体化である
  • シュタイナーは、エーテル界以降の、垂直的な靈界の階層は絶え間なく続き、宇宙は無限に続いているとした
  • シュタイナーは、根源叡智の存在を示唆したが、由来は解り得ないとした
    またその存在は、キリスト教における人格神ではないと断定した

以上が動画の内で、私が特に注視した内容です。

行間を埋めるために言葉を足した部分があり、もしかしたら表現や言葉が適切ではことも考えられます。
その場合は、申し訳ありません。

半田 氏やシュタイナー、ヌーソロジーの情報は、聞き流せるような内容ではないので、忘備録がお役に立てれば幸いです。

現実を超えて、実体を認識する時代の到来を受け容れられるか?

私はシュタイナーも、ヌーソロジーも、言葉や話題になっている記事を何度も目にして来ましたが、やっと自分から手を伸ばすタイミングが来たようです。

占星術や真理探究に精通していなくても、時代が刻々と変わり、外部刺激を受けながら、このままでは居られないという感覚が、多くの人に降り注いでいるのではないでしょうか。

私は真理探究を続けて来た中で、スピリチュアル界隈にも迷い込んだ時期もありました。

またその時期があったお陰で、無数に散らばった情報や知識が今、私なりに言語化し、アウトプットできるまでに、現実を使えるようになったのではないかと思います。

ヒーリングや占いという感性や感覚、意識だけにフォーカスを当てていると、確かに浮足立ってしまったり、論理性を失い、現実から目を背けてしまう恐れがありますよね。

しかし物質主義を追求した結果として、現実逃避、自分探しを自己啓発やスピリチュアルに求めることになったとしたら、どっちもどっちで、実はどちらも根本は同じだと思えてなりません。

私たちは ” 実体 ” や ” 真理 ” が欲しかったのですから。

私がヌーソロジーに出会い、現実は既に与えられ、結果である、という言葉によって、本来の自分に戻るために ” 思考 ” を追求することを決めました。

私が思うに、真理探究としての思考は、思い込みや偏見といった我欲から来るフィルター機能ではなく、能動的な靈性を見出すための知性ではないかと思います。

ヌーソロジーは物理学や量子力学の用語はもちろん、空間認識の反転のために多くの新しい概念を繰り出してくれるため、新しい学問ではないかと思うほど。

私はヌーソロジーで、自ら新しい脳を創っていくことで、本来の自分という実体の認識を取り戻していけるのではないかと考えています。

半田 氏 はYoutubeチャンネルで、他にも動画をシェアされていますので、今後また違う動画の忘備録や感想、考察などをさせて頂く予定です。

半田 氏個人では、1989年から冥王星の意識体・オコツトとのチャネリング / 交信が始まり、世にヌーソロジーを広め始めたのが1997年。

私が乳児だった頃にヌーソロジーが始まっていたことを思うと、もっと早く出会いたかった、いえ、もっと早く手を伸ばせばよかった!と思ってしまいました。

しかしそれも私の進化のタイミングで、損得勘定も優劣も、実際は思い込みであり、幻想。

むしろこれまでやることが沢山あったのですから、今も存在する過去のすべてを肯定しないわけにはいきません!

今ヌーソロジーに向き合えていることが、本当に幸せです。

確かに頭は使いますが、知らないことを知り、実践していくのですから、大人の知性の成長痛かもしれませんね。

私の理解と言語化次第ではありますが、これからはどんどん、ヌーソロジーに関しての記事を沢山書かせて頂きたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んで頂きまして本当に有難うございます。
それでは、別のヌーソロジーの記事でお会いしましょう!

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