【ヌーソロジー】エーテル界のキリストの動画を見て【忘備録2/4】


エーテル界 キリスト ヌーソロジー

少し前から本格的に、ヌーソロジーの世界観について学ぼうと思い、半田 広宣 氏 のYoutubeチャンネルの動画を見始めました。

今回は半田 広宣 氏 著「 シュタイナー思想とヌーソロジー 」の出版記念講演の動画の2本目の動画に関する忘備録。

ヌーソロジーの新参者にもなれていない私ですが、忘備録として、また興味が沸かれることになる人のためにも、見聞きした情報をアウトプットさせて頂きたいと思います。

エーテル界のキリストとは量子だった?!

ヌーソロジーを齧り始めたところで、これまでの知識や経験によって培われた認識は、物質界でこそ得られる認識だと、いうことがよく解るようになってきました。

今回は ” エーテル界のキリスト ” を視聴させて頂き、新たな認識への ” 変換 ” の素材になったように思います。

私は幼い頃から、生きていること、あらゆるものの存在の本質に対して疑問を持って生きて来ました。
その疑問とは、決して心理的な不足感から来るのではなく、物質の存在の質感の欠如と言いますか、本質を感じ尽くせないことへの苛立ちだったのかもしれません。

今回は宗教的な立場や役割での ” キリスト ” ではなく、神靈界のはたらきとしての ” キリスト ” という理解を深めることができました。

それによって私は、哲学的思想、宗教的思想、科学的思想などの立場を明らかにしつつ、自我を持つ1人の人間として、これからの時代に必要な意識形態にフォーカスしていけるように思います。

そしてヌーソロジーの観点から、エーテル界のキリストとは【 量子 】であるという見解に、大変驚かされ、歓喜することとなりました。

それでは ” エーテル界のキリスト ” の動画で解説されている内容の忘備録をご紹介させて頂きます。
是非あなたもお時間がある時には、動画を視聴されてみてくださいね!

エーテル界のキリスト

NoosAcademeia公式チャンネルより動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます。

本動画は約53分の動画です。

お時間のある時に、是非視聴してみてください。

私自身シュタイナー思想には詳しくありませんが、半田 氏 はゆっくり丁寧に解説してくださるので、氣軽に視聴することができます。

もちろん聞いたこともない言葉が沢山出てきますが、以下の忘備録を活用して頂ければ嬉しいです。

エーテル界のキリスト・忘備録

半田 氏 は冒頭で、シュタイナー思想に触れる際に3冊書籍の紹介をされています。

  1. シュタイナー哲学入門 – もう1つの近代思想史 / 高橋 巌(いわお)
  2. いかにして超越感覚的世界の任しいを獲得するか / 高橋 巌(いわお)
  3. 神秘学概論 / 高橋 巌(いわお)

日本だけでもシュタイナー思想に関する書籍は、300冊以上も出版されているのだとか。

私はこれまで名前だけは知っていましたし、精神世界や真理探究の分野で偉業を達成されたことは何となく知っていました。

しかし幼い頃から凄まじい靈視力を持っていたシュタイナーが、まずは科学的見地を深めていたことにも驚きましたし、亡くなるまで6,000回を超える講演を行っていたことにも仰天!の一言。

私たち日本人が持つ宗教観は、大陸の国々とは大きく違っていますよね。

ですから何かしらの宗教に属していても、大陸の国々の方々とは意識が違うということもあるかもしれません。

今回はキリスト教以前のキリストという人物、また神靈としてのキリスト意識について深く学ばせて頂くことができました。

それでは忘備録になります。
少しでもあなたのシュタイナーと、ヌーソロジーへの理解のお役に立てれば幸いです。

【 シュタイナー思想 】

  • ゲーテの自然界・感性、ヘーゲルやシェリグの観念のどちらをも統合すべきと考えた
  • シュタイナーは生涯を通して、6,000回以上の講演を行った
  • 講演内容はその時に求められることを話した
    題目は、食物・性・政治・医療・社会などと多岐に渡る講演であった
  • シュタイナーが指すキリストとは、キリスト教においての神の子、イエス・キリストではない
  • 宇宙神靈のはたらきとして、人間であるナザレのイエスに、キリストが降りた
  • シュタイナーの靈視による宇宙創造過程では、キリストが降りたのは、第4ポストアトランス期
    この時期の人間の意識は、最も物質界の最下層・底辺に到達した時期である

【 宇宙創造過程 】

  • 宇宙は ” 根源の宇宙叡智 = 根源叡智 ” によって創造されている
  • 宇宙の創造過程は ” 靈的生命体としての太陽系 ” の 「 構造的な変動過程 」 として理解される
  • 宇宙創造過程は7つのプロセスを踏む
    1.土星紀
    2.太陽紀
    3.月紀
    4.地球紀
    5.木星紀
    6.金星紀
    7.ウェルカヌス紀 / バルカン紀
  • 1つ1つのプロセスには、更なる階層や段階がある
    1.7周期生命状態
    2.7球期形態状態
    3.7根幹時代
    4.7文化期歴史時代
  • 現代は、鉱物の生命状態 / 物質的形態状態 / ポストアトランティス時代 / 第5文化期である
  • 宇宙の創造過程は無限のプロセスであり、現代の人間の意識が変わることは必然である
  • シュタイナーは ” 図式的 ” な思考・捉え方を嫌った
    その理由は、本質を構造に着目し、対象化することにより、自身を分離して客観的な視点を持ってしまうため
  • シュタイナーは分離の意識としての思考は、悪魔 / アーリマンであると考えた
    アーリマンとしての知性とは、本来の豊潤さを失った ” 干乾びた / 乾いた知性である
  • 客観的な視点とは、見ているモノと見られているモノが一体の中ではたらいていることを分離させる見方である
  • シュタイナーは「 読書は瞑想であるべき 」と言った
    読み手に連続的に抽象性を読ませることで、瞑想状態に引き込み、人間にある本来の ” 知的直観 ” を引き出そうと考えていた (のかもしれない)

【 物質界とエーテル界のキリスト 】

  • キリスト教が生まれる前のキリストの存在は、宇宙神靈のはたらきによるものであり、物質界のキリストの出現であった
  • シュタイナー思想では、キリストの磔刑を「 ゴルゴダの秘儀 」と呼び、特別視・神聖視している
    そのため、キリストの存在は、シュタイナー思想の根幹といっても過言ではない
  • シュタイナー思想では、キリストの極刑と復活により、人間の自我が誕生する原因としている
  • ヌーソロジーでは、ユダヤの精神性のみでは、民族意識に留まり、人間の ” 個体 ” としてのはたらきが弱いとしている
    特に日本人は、個体感覚・個体意識が薄い
  • 宇宙創造過程において、ゴルゴダの秘儀は必然であり、人間の自我意識の芽生えも必然である
  • 人間が自我を持ち、個としての意識を強化していく中、これからの時代どうなっていくべきかが注視されるべきである
  • 霊的世界は節目毎に、人間にはたらきを送る
  • 霊的世界のキリストは、物質界に降ろされた全ての聖者が集約されている
  • シュタイナーは、今後キリストは物質界に降り立つことはないが、エーテル界に下りるとした
  • シュタイナーは、1930~1940年代に、エーテル界にキリストが降りると予言した
    またポストアトランティス期が終わる頃には、キリストの教えは不要になり、生活の中でキリストを見るようになるとも予言した

【 エーテル界のキリスト 】

  • これから3,000年の間に、人間はキリストを目撃するようになる
    それは靈能力によってではなく、知力の強化によって、エーテル的形姿(けいし)を見られるように進化することを意味する
  • ヌーソロジー、オコツト情報によると、キリストは量子であるとしている
  • オコツトは頻繁に ” 最終構成 ” という言葉を繰り返した
    最終構成とは、人間の意識が反転するプロセスを意味し、量子力学の発見と発展を意味する
    オコツトは冥王星の意識体であり、冥王星が発見されたのは1930年頃
    その時代には優秀な物理学者が多数台頭し、科学を発展させる立役者となった

【 キリスト意識 – 調停 – 】

  • 物質界に人間として出現したキリストにより、人間の意識には、2つの衝動が芽生えた
    1.ルシファー的な衝動
    2.アーリマン的な衝動
  • どちらの衝動も悪として、人間の意識に備わっている性質である
    1.ルシファー的悪とは、宗教的悪であり、思考や自我を奪い、幻想に生きる恐れがある
    2.アーリマン的悪とは、科学的悪であり、物質的。科学的に世界を捉え、破壊に向かう
  • 人間の意識は宇宙の一体性から分離したものであり、人間は長いプロセスを経て、再度全体性との統合に向かう
    宇宙神靈の目的とは、個と全体が ” 調停される ” 進化である
    それこそがキリスト意識である
  • キリスト意識とは、【 個-即-全体であり、全体-即-個 】である
  • 人間の意識は、主観と客観のどちらかのみしか選べない生き方をしている
  • 自由を取れば、愛が失われ、愛を取れば自由が失われるように、人間は絶えず葛藤して生きている
    しかし人間はこの不確定性原理・二律背反すらも ” 調停 ” しなければならない
  • ヌーソロジーでは量子が、主観的なもの・客観的なものの見分けがつかないものとし、調停されたもの・エーテル界のキリストであるとしている
    なぜなら、これまで人間は主観と客観のどちらかしか選べなかったため、判断を保留しなければならないほどに、存在自体が謎であるためである
  • ヌーソロジーでは、量子力学の発見・進歩は、シュタイナー思想におけるゴルゴダの秘儀に匹敵する事実であり、これからエーテル界の存在が当たり前になる時代の始まりであるとしている
  • ヌーソロジーでは、個体意識は死の世界であるとしている
  • シュタイナー思想では、個体と個性を区別している
    個体の本質は靈であり、潜在的であり、顕在化している人間の個性は本質が反転した ” 影 ” であるため
  • シュタイナーの宇宙観とヌーソロジーの宇宙観は酷似している
    シュタイナーの表現は、約100年前の表現であるため、現代には古いと思われる
    そこでヌーソロジーは、シュタイナーの宇宙観を援護する形で説明をしていくことが可能であると思われる

以上が私が書き止め、注視した内容です。

箇条書きにしただけでは、十分に腑に落とすことはできないと思いますので、是非動画を視聴することをおススメします!

私は真のキリストを信じていたのかもしれない

私はキリスト教徒ではありません。

批判されるかもしれませんが、私のイエス・キリストに対する想いを綴らせて頂きたいと思います。

私は ” 原罪思想 ” とも呼べる、極刑のキリストの姿が不憫でなりませんでした。

キリスト教徒の方々の立場からすれば、人間の罪をすべて被り昇天した、大いなる慈悲の表れなのかもしれません。

しかし大いなる役目を終えても尚、張り付けにされたままのイエスを見ることは、私には哀しくて堪らない姿でした。

私は大学生の頃、一時期、バプティスト教会に通っていたことがあります。

人生というか、生きること自体、自分自身に迷っていた私を、協会は温かく受け入れてくれました。
私は今も昔もキリスト教徒ではありませんが、教会の方々は、信仰を押し付けようとはしませんでしたし、何より教会には十字架が飾ってあるのみ。

私がその教会に通えたのは、イエスが張り付けにされていなかったからなんですね。

キリスト教やユダヤ教が持つ歴史や宗派の違いなどは、私の理解が及ぶものではありません。

ただ私は長らく、イエスという存在に対して、言葉では言い表せない、枠には嵌められない想いがありました。

それは ” キリスト意識 ” としてのキリストだったのかもしれません。

今回のヌーソロジーの動画で、私がキリストに対する想いが明らかにしてもらえたように感じています。

今も昔も、伝言ゲームになって、本質が解らなくなってしなう危険性がありますね。

私はキリスト意識が真実である、とは声を大にする氣は毛頭ありません。

ただ宇宙創造過程を支える、大きな神靈なのだと理解でき、私のキリストに対する理解と想いが強まったように思い、大変嬉しく思います。

また半田 広宣 氏は、ヌーソロジーを広めていく中で、訴え続けている言葉、私が求めていた言葉に出会うことができました。

” 能動的な思考 ”

” 感じることを超えて考える ”

” 神の思考 / 知性 ”

私はこれまでの人生、受動的に考えていたんです。

目の前に起こる今、この瞬間の体験は、結局自分にとっては真実ですが、真理ではありません。

私は精神世界や真理探究を通して、人間が人間のために創った概念が、もう限界に達していると感じていました。

キリスト教や仏教でさえ、本人の教えではありませんし、何度もスピリチュアルブームが起きていますが、誰の情報が真実かなど窺い知ることは不可能です。

私は自分の中に真実があればそれでいい、と少し前までは思っていましたが、やはりそれだけでは魂の進化は納得しません。

私は人間の意識としての真実の裏には、真理がある、そう考え続けていた結果、ヌーソロジーに出会いました。

私のこれまでの歴史は、人類の歴史同様に、必然的に起き続けているということを受け入れた時、さて、ようやく昇っていくプロセスに入って行くのだと思うんです。

知性と背中合わせの感性は、もう学びつくしたとは言えないかもしれません。

しかし私はこれ以上、何を感じればいいというのでしょうか?

時代は刻々と変わります。

日々私は自分軸や波動を整えるだけでなく、利己的な理性ではなく、真の知性の昇華をしていきたいと思います。

さて、動画の視聴が2本目を終えましたが、なんと記事を書いている途中で地震が起きました。

2020年は大変動する出来事が多く起こると言われていますが、実際のところ、いつの時代も常に変革の連続です。

恐れや不安に呑まれないようにしていきたいですね。

それでは長くなりましたが、2回目のシュタイナー思想とヌーソロジーの忘備録を締めくくらせて頂きます。

次の忘備録#3エーテル空間についてでお会いしましょう!

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