【魚座】マドモアゼル愛さんに学ぶ弱点解消法【西洋占星術】


魚座 太陽星座 マドモアゼル愛 弱点克服・解消法

あなたは人生の舵取りをする上で、ご自分の船の特性をよく理解されているでしょうか?

私たちは生まれながらに、人生の見取り図が与えられているとしたら、手に入れたいと思いますよね。

人生の見取り図とは、占星術の出生ホロスコープのことです。

あくまで見取り図であり、青写真ですから、実際にその地図を生きるのは私たちで、ガイドブックや攻略本のような完成品ではありません。

しかし地図があること、また地図を活かして人生をより善く生きられることを知っているかどうかで、毎日の生き方が大幅に変わるはず。

運命とは、道・選択・可能性次第で、どうとでも変わりますから、あなたの宿命にある根本的な特性を認識し、対処し続けていくことが大事です。

今回もマドモアゼル愛さんのYoutube動画から、魚座生まれ(太陽星座)のあなたに向けての、” 弱点克服 ” をシェアさせて頂きたいと思います。

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物質は仮の姿であり、靈的世界への理解がこの世を明るくする

12星座の物語は、魚座をもって完結します。

形あるものはいつしかその形を失う運命にあり、魚座はそのことを本質的に知っている星座。

魚座は、ハッキリは分からないけれど、形では捉えられないけれど、ここには無い ” 何か ” という感覚を大切にするんですね。

産声を上げた瞬間から、私たちの寿命というタイムリミットは、寸分の狂いも無く刻まれています。

幸い私は生命の危機を、毎瞬感じるような環境に身を置いているわけではないので、” ” に対する意識は常に薄いように思えてなりません。

今この瞬間に感じたことも、次の瞬間には手応えや実感は消えてしまいます。

しかしこの事実自体に、必要以上に落胆する必要はありません。

なぜなら私たちは、今この瞬間を生きることのみを与えられているのですから。

さて、魚座と言えば何を思い浮かべますか?

私は海王星の影響を踏まえ、癒し寛容性感受性といった ” 母なる ” 性質や、靈的な作用やはたらきに考えを飛ばしてしまいます。

実は私の家族は、太陽星座のみに絞れば、家族の誕生日が11月から3月の5か月間続きます。

私が蠍座で、射手座は抜いて、山羊座・水瓶座・魚座という具合に、私の家族は星座物語の後半のプロセスが集まったようなメンバー構成なんですね。

かくゆう私は、家族の中で1番早く誕生日を迎え、家族の中で最も特異で、トラブルメイカーであり、影響力が大きいと言われて来ましたし、私自身もそう感じています(笑)。

私の出生ホロスコープでは、蠍座に4天体が集い、また太陽と月がオポジション(対抗)を取り、家族に多くの迷惑と心配をかけて来ました。

しかし家族とは、自らの生き方と存在だけで、無条件に愛を与え合う間柄です。

私は家族の愛に何度も救われてきました。

その点で言えば、母と妹の2人が魚座で、寛容さと慈しみで支えてくれたんですね。

水瓶座の兄と山羊座の父は、それぞれの立ち位置で、近過ぎず遠過ぎない距離を保ち、私を見守り、私の再起や復活を待ち続けてくれました。

もっと私の家族の物語をお伝えしたいところですが、それは記憶と感情を癒す物語や、占星術の私事の記事にてお伝えしたいと思います。

何はともあれ、私の人生の中で、救いという点では、魚座の母の存在が大変大きかったことは確かです。

もちろん地に足がつかず、整理整頓が苦手な母ではありますが、私の精神をこの地に繋ぎ止めようと尽力してくれたことのも事実。

私事についての話が長くなりましたが、魚座には、それだけ人を包み込む力と存在感がある、ということです。

私たちは物質世界で制約・制限の中でそれぞれの環境と役割を通して自分にできることを体験するために生まれて来ました

占星術には、” 年齢領域 ” いうものがあります。

自我を持ち始めるまでの月の意識(0~7歳)に始まり、水星(7~15歳)、金星(15~25歳)、太陽(25~35歳)、火星(35~45歳)、木星(45~55歳)、土星(55~70歳)と続きます。

それぞれの人生のステージに、天体の象意が充てられているわけですが、土星以降の天体はと言うと、限りなく死に近づいているんですね。

天王星(70~84歳)、海王星(84歳以降)、冥王星(死後)というように、私たちは肉体との繋がりと、物理的な欲求が薄れていきます。

もっとも、占星術は3,000年以上の歴史があるとはいえ、冥王星が発見されたのは1930年で、データがあまり集まっていません。

また現代人の寿命は、長く見積もって90歳手前ですし、地域によっても差があるため、海王星以降の意識や作用については、まだ明らかではないんです。

とはいえ、長寿が進む現代において、これからの時代は、魚座の在り方や海王星の影響が明らかにされていくでしょう。

天災や厄災を除けば、医療技術の発達や、物理的な危険が回避されていく中、私たちの意識はより内面に向かうことになります。

そして私たちが本質的に持っている、死への恐怖は、意識に上がらないだけで、常に私たちの傍にあることを忘れてはいけません。

死への恐怖を、緩和させるものは、安心感です

12星座の中で魚座こそが、安心感を与える役割を与えられ、を ” 自分事 ” ととして捉える星座と言えるでしょう。

12星座最後の星座ということで、非常に熱が入ってしまいましたが、これまでの星座同様に、魚座の特徴や質について、軽く触れさせて頂きたいと思います。

1.魚座の象徴

魚座は、潜在意識深層心理を象徴する星座です。

繊細さと感受性、直感に優れ、芸術性やヒーリングなど、物質的な価値と真反対の性質を、当たり前のように発揮するのが魚座。

感情に敏感であるがために、人のために尽くすことも、傷つくこともあり、自分を見失いやすいかもしれません。

しかし魚座の本質とは、人に深く共感し悩みや葛藤を掬い上げることに意識を向けることにあります。

水瓶座で得た自由と平等の実現を経て、魚座は、心や精神性の融合を計ろうとするんですね。

私たちの生命力はどこから来て、どこに向かうのか、また癒しや無条件の愛は、何のために注がれるのか。

魚座は顕在的な事象よりも、潜在的で靈的な意識へと歩みを進め、安心感によって恐怖とのバランスを取ることを促す優しさの塊のような存在感を輝かせるでしょう。

2.対応する身体の部位

魚座が対応する身体の部位は、足先です。

地に足がつかないイメージに反して、最も地に近い足先に対応する魚座は、やがて地上から、また肉体から旅立つことを想起させます。

牡羊座が対応する頭部から、足先まで身体性が移るとともに、意識の進化も魚座によって完了します。

私たちが肉体によって生命活動を続け、多くの経験を得ますが、感情記憶だけが、この世の成果であることを魚座は知っているんですね。

” あの世には何も持っていくことはできない ”、と言いますが、実際のところ、経験によって魂が磨かれるため、靈的には多くの収穫を得ていくのが、私たちの人生と言えるでしょう。

3.属性と支配星、星座の質

魚座の属性は、蟹座・蠍座に次ぐ、水の最終星座です。

水は感情を表し、最終星座としての魚座は、個人に留まらない壮大な感情や、集合的無意識を表します。

また魚座の支配星は、海王星。

海王星は、幻想や夢、深層心理、目に見えないものなどを象徴する天体で、肉体を持つ魚座に、限りなく靈的な世界へのアプローチを促します。

そして魚座は柔軟宮で、女性星座。

水ほど形を留めず柔らかい物質はなく柔らかいものほど壊れにくいものです。

ただそこに存在し、内面世界と外部世界が溶け合うように、すべてが一体である実感を、受容性によって実現しようとするのが、魚座なんですね。

なぜなら私たちは、最初から与えられる存在であり、また最後にはすべてを返すように導かれているからです。

4.魚座のキーワード

魚座のキーワードは、” I Believe ” = 私は信じる、です。

私たちは物質世界に留まり続ける間、真実も答えも、絶対的価値観なんて無い、と思わせる出来事や経験を体験します。

しかし、本当にそうでしょうか?

私たちが生を受け、今生きていること自体が答えであり、これまでの軌跡が証明です。

私たちがそれ以上を望み、人生や目に映るあらゆるものをコントロールしたい欲求に駆られる時ほど、” いわれのない ” 恐怖や不安を抱き、歩みを止めてしまうもの。

魚座は、そういった幻想さえも包み込み、それ以上彷徨うことなく、安心して生きることを指し示してくれます。

魚座が信じることは、生命の強さであり、神秘性です。

言い換えるなら、自分自身や人の生命力や精神力ですね。

魚座は、安心感と寛容さによって、人を癒し、慰め、時には救いのキッカケを提供することになるでしょう。

12星座「 うお座のあなたへ 」

マドモアゼル愛さんのYoutube公式チャンネルより、動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます!

魚座と言えど、物質世界を生きることには変わりが無いので、現実性と秩序を人生や日常に取り入れることが大切なんですね。

私の父は現実派で、母はというと精神性を重んじる人で、昔から相対する性質が対立して来たように思えてなりません。

九星氣学の面でも、父と母の相性は、対立を生む間柄であることを知った時、なるほど、本質は表面化するのだと腑に落ちました。

しかし私は、相性が悪いことや、吉凶だけで理解を止めることはできません。

それこそ占いが白目で見られ、都合の良い解釈や、靈感商法と結びつけられる原因になり得るからです。

私たちの本当の人生の学びは、家庭に集約されています。

そもそも最初のコミュニティである、家庭と家族の存在を抜きに、人間の成長・進化は考えられません。

そういった意味で、私の両親は、ベストパートナーとしてこの世で巡り会ったのだと思うんですね。

私の母は、線引きや整理整頓が苦手だという面はあるものの、人に対する愛情と共感においては、群を抜いています。

妹もまた、年齢を重ねるごとに、洞察力と共感力に磨きをかけ、母とは違った優しさと存在感を放ち、これからの成長が楽しみでなりません。

占星術において、太陽星座だけ、月星座だけでは、個人の本質を見抜くことは難しいことは承知ですが、往々にして役割と性質が顕在化することは確か。

母と妹の優しさに感謝するとともに、” 0か100か ” の価値観を持つ蠍座の私としては、もっと寛容的になりたいと思うばかりです。

要チェックポイント

  • 魚座が12星座最後に置かれた理由は、物質世界との決別を象徴している

  • 魚座は、あの世に持っていくことを知っている星座
    ➡ 人間が死んでいく時に必要なことを集約して持っている

  • 魚座は、持っていくものなど無いことを教えている
    ➡ 自我を捨て、安心してあの世へ行くのが道理

  • 魚座は、お酒を飲む、リズムに乗って踊る、何かを忘れて何かに没頭することを好む
    ➡ 自我を捨て去り、自分を忘れることに喜びを見出す

  • 魚座の高尚な欲求は、芸術に表れることもあれば、人のために尽くすことに表れることもある

  • 魚座は、一見わがままな性格が表れる場合もあるが、魚座の本質には ” 自己犠牲 ” がある
    ➡ スケープゴートになり、誰かを庇う役割を担うことが多い

  • 自己犠牲の魚座は、性質としては立派ではあっても、本人の人生を全うする意味においては、自分の ” 限界 ” を超えないよう努めなければならない
    ➡ 人や組織のために犠牲になることで、身を滅ぼす恐れがあることを自覚する必要がある
    【 正反対の星座・乙女座の性質を使う 】
  • 乙女座は、ハッキリと区分けをし、自分の義務範囲を明らかにし、境界線を設けることに長けている
    ➡ 特に魚座は、自分を守るためには、乙女座的な態度や行動が必要がある

  • 魚座は、自分だけを犠牲にすることで、全てが収まると誤解する星座
    ➡ 誰もが平等に役目を全うするように振る舞い、人の狡(ずる)さを助長しないように努めなければならない

  • 魚座は、甘えることが上手で、人に嫌な想いを与えず、人を許し、許容する本当の優しさを持つ星座
    ➡ 出世や人氣に繋がる

  • 魚座は安心感を与え、敵を作らないことで、
    ➡ 自分の人生を送りにくくなるデメリットが生まれる

  • 魚座は、死の準備をする星座
    ➡ 魂を休ませるために、趣味や生き甲斐を持つことが大事

  • 魚座は、人のために犠牲なることで、自分自身を見失わず、逃走しないように努めなければならない

  • 魚座には、12星座の中で最も人を幸せにする力が備わっている

今回の動画の内容の、要チェックポイントは以上です。

始まりと終わりの起点は同じでも、確実に次元は上昇している

” 始まりと終わりは同じ ” と言いますが、実際のところ、1周する地点は同じでも周った本人の本質は進化しているはずです。

何が変わったのかは、本人の経験と解釈次第ですが、誰もが何も得ず、また失わずに時を重ねるはずはありません。

あらゆる物事は、円を描いて進化するのですから。

12星座のトリとして、魚座が成長のプロセスを締め括るわけですが、魚座の性質は、また牡羊座に受け継がれます。

この世に終わりがあるとしても、私たちの一生どころか、何世代を渡っても、その瞬間を見届けることはないでしょう。

また見届けるとしたら、この宇宙の外かもしれませんしね。

突然ですが、あなたは宇宙の外を信じますか?

私は以前まで、宇宙そのものの広大さと、不可思議さばかりに氣を取られていましたが、今ではループや流転、また空間を超えた次元があるように思えてなりません。

それは太陽系、銀河系といった宇宙のメンバーが、目指すところかもしれませんが、一向にその出口は見えませんね。

それは私たちの人生も同じです。

私たちはいつか必ず、寿命を全うしますが、、肉体的な死は、この世においての喪失感ではありますが、靈的に言えば、1試合を終えたようなものかもしれません。

私たちは知らされないからこそ0の状態で人生のあらゆる経験を味わい、そのどれもが、魂の進化の栄養になり全体性に貢献する作用になります

死を迎える時、悔いが無いように生きるのが私たちの生命の努めであり喜びです。

これまで私は、生きることが本当に怖くて、辛く、死など眼中にありませんでした。

むしろ死ぬことが当たり前過ぎて、生きることの方が、死よりも辛いとさえ考えていたんです。

その点で言えば、私は靈的な解釈に比重を置き過ぎ、現実という実体験を軽視していたんですね。

出生ホロスコープでは、木星が魚座に位置していたことで、私は人生が進んでいくほどに、現実を感じるように ” 設定 ” して生まれて来たように思います。

あなたの魚座は、どのような意識をあなたに与えていますか?

私が目指すところは、ヌーソロジーで言うところの、” 靈的唯物論 ” であり、半靈半物の感覚をより具体的に持つこと。

言い換えるなら、物質主義にも精神主義にも偏らない、本来の精神の在り方を、自分軸に確立することです。

占星術は、個人の本質と真実を通して、真理探究の理解を深めることを手伝ってくれる要素が多分にあります。

もちろん占星術だけに偏りませんが、刻々と変わる時代と時間に対応し、直観的に流れを教えてくれるものは、占星術がズバ抜けているでしょう。

未来予知や相性占いではない、本質を見抜き、今この瞬間を生きるために占星術を活用する、それが私の占星術との向き合い方と言えるでしょうか。

残念ながら今回で、マドモアゼル愛さんの弱点克服・解消法、12星座の研究は終わりを迎えました。

私はこのサイトで、マドモアゼル愛さんの占星術について、多くの記事をシェアさせて頂いています。

是非ご興味があれば、色んな記事を読んで頂き、あなたの人生と運命、また日常に活かして頂ければ幸いです。

今回も長くなりましたが、最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは、また別の記事でお会いしましょう!

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