【永遠の故郷】あなたが月に魅せられる理由【マドモアゼル愛】


ノスタルジー 本能 月の幻想

あなたは今現時点で、今よりも善かった!今すぐ戻りたい!と思う時期はありますか?

私は残念ながら、過去のどの時期よりも、今が最善だと実感しています。

なぜなら今の私は、一時的に幸せであっても、その後に訪れた結果を知っているからです。

もちろんその時々の出来事が不幸であったわけではありませんし、私が超ポジティヴ思考だというわけではありません。

私は長らくネガティヴ・影に人生の時間を捧げたからこそ、” 肯定思考 ” に至りました。

そして私が確信に至ったことは、今この瞬間が常に最善であり、全盛期だということ。

私は戻るべき故郷へは、今戻る必要はなく、来るべき時までは人生を謳歌すべきだと思うのです。

今回は私のこの確信にリンクする、戻りたくなる故郷としての月についての動画と考察をシェアさえて頂きたいと思います。

【マドモアゼル愛】心理的母殺し#3|母を超えて母なる存在を知る
あなたはご自分が変化することが、誰かを裏切ることだと信じてはいませんか? 私たちの人生の中で、人間関係が悩みの種になりやすいことは確かです。 しかし私たちは誰もが、本質的には公平ですから、不必要に過剰に自分を押し殺す必要はありません...

今を肯定することこそ、非可逆性の肯定

私は常々、今を生きることに喜びが見出せなくても、今を否定する熱を上げるべきではないと考えます。

もちろん私はこれまで過去に何度も、その時々の ” 今 ” を否定し、拒絶し、自分自身に対して自分の人生の価値の無さを、嫌と言う程見せつけた時期がありました。

2極性の原理は、行ったり来たりの繰り返しの中で、特異点を見つけるまで何度も同じルートを繰り返すように働きかけます。

太陽と月は、実は反対の立ち位置にあるかと思いきや、実はそうではありません。

太陽の主体性や能動性を際立たせるために、月は存在します。

月の魅力や美しさは、懐かしさや刹那という、今この瞬間には実感できない過去や原初への回帰を思い出させ、果てには今から目を背けようとさせる側面があります。

この月の側面が ” 悪 ” であると考えるべきではないのですが、もちろん危険性が潜んでいると考える方が、現実的であり健全ではないでしょうか?

非可逆性の最も分かりやすい例は、時間です。

時間は巻き戻すことができないがために、私たちは選択の正負に対してリスクを感じ、または思い悩みます。

その苦悩を慰めてくれるのが、故郷、ユートピア、郷愁といった、幻想という美しさです。

幻想が持つ美しさは、終始主観的のように捉えられがちですが、実は誰もが持つ無意識の中に存在し、私たちの意識は集合的無意識に繋がっています。

となると、私たちが意識を幻想にフォーカスし続けると、現実感が薄れてしまうのは自然なこと。

ただ幻想は現実的な価値は生み出しませんから、私たちは影に光を求めることは大変危ういことなんですね。

物質主義を批判し、精神に意識を傾けすぎるのは、月の意識に飲み込まれた、幼い意識の在り方です。

時には懐かしさや、本質的な母性に想いを馳せることも大切ですが、切り替える瞬間を持つことの方がより大切。

この世は物質的な領域ではありますが、だからこそ精神との兼ね合いによって、人生の満足感や充足感を得ることを試されているのですから。

今回は月に魅せられ、自分の人生における太陽の輝きを見失わないための氣づきを、マドモアゼル愛さんの動画から一緒に見つけていきましょう。

戻るべき故郷(ふるさと)としての月

マドモアゼル愛さんYoutubeチャンネルより、動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます!

私たちは肉体・物質によって分離していますが、意識は繋がっています。

私たちはただ寂しいから、人と繋がろうとするわけではなく、意識が繋がっていることで、現実的にも距離を縮めようとするんですね。

また私たちの本能に根付いている本質的なものは、恐怖と、安心感です。

恐怖と安心は、究極の2極性であるとともに、あなたも私も望んで捨てられるものではありません。

だからこそ私たちが人生や現実で、恐怖に直面した時には、非常に高い確率で、安心感への欲求が高まるのは至極自然なことです。

ですが私たちは、自分自身を知ることでしか、自分の人生を創っていくことはできません。

” 戻るべき故郷としての月 ” は、私たちにとっていつまでも、懐かしく、心動かすユートピアで在り続けます。

マドモアゼル愛さんが一貫して、月は自分自身ではなく欠損だと訴えているのは、幻想や郷愁に魅せられることで、今を生きることを放棄することが危険だからなんですね。

今回もマドモアゼル愛さんの語られている内容の、要チェックポイントをまとめましたので、ご活用ください!

要チェックポイント

  • 月の魅力・正当性は、戻るべき故郷としての月の側面があるため
  • 郷愁は、今持っているものを手放してもいいと思わせる
  • 戻るべき故郷としての月は、月の本質と、人がこの世に生まれて来た理由と手応えを知った上で見出す必要がある
  • 西洋占星術では、輪廻転生についてはあまり語られない
    ➡ 人の輪廻は、月という船によって導かれる
  • 月には、人がこの世で達成することができずに死を迎え、傷ついた魂を戻るべき故郷に戻す力がある
    ➡ 最期まで見捨てない月の愛
  • 月の機能に問題がある
    ➡ 人は月と関わっている限り、成長が止まってしまう
  • この世の営みに疲れ、意味を見い出せなくなる時、前に進めなくなる時に、人は故郷の月の幻想の美しさに魅了される
    ➡ 月が持つ、戻るべき故郷の姿を見ることで、人は動けなくなってしまう
  • 月の機能は巧妙
    ➡ 揺るぎない郷愁への欲求を持って、人を幻想の中に捉えてしまう
  • 生活・生き方の中に ” 意識の光 ” がある時、人は月に魂を奪われることはない
  • 月の働きは、まるで安楽死に導き、地上での暮らしを断念させる
    ➡ 死の星と呼ばれる所以(ゆえん)
  • 月の魅力を理解し、現世に生かすことは、具体的なことでは成し得ない
  • 人は、人の無意識に反応する
    ➡ 人は無意識の中にある、共通の意識を察知する
  • 戻るべき故郷の月は、人の姿に見える半面の敗北・死の影
  • 人が持っている本能的な恐れは、安心の影の側面を意味する
    ➡ ” 影の母 ” に飲み込まれてしまう、という不安定な生を持つ
  • 人は、無意識の中に月に突き動かされている人を見ると安心する
  • 戻るべき故郷の月としての感受性が、人の人氣に導く
  • 太陽の力によって体現される生命の喜びは、称賛されるが、人氣までは得られない
    ➡ 人の人氣は、その人に戻るべき故郷の月が内包されていることを感じられる時に得られる
  • 人氣は、月が無ければ成し得ない
    ➡ 月が持つ ” 大衆性 ” の力によって、人は人から人氣を得る
  • 人には2つの相対する安心感・安堵感がある
    ➡ ① 人は今生の生に失敗し、みんなで輪廻を繰り返すことで安心感
    ② 宇宙の幾重にも時間をかけてまで、人を救い出そうとする共通性としての安堵感
  • 今生が終わっても、また次があるという安心感は、輪廻に自ら歩みを進め、今生を生きることを放棄することに繋がる
    ➡ 月は人の足を引っ張る機能によって、輪廻に引き戻そうとする
  • 人は月の目的を果たすためではなく、現世は本当の自分として生きることに価値がある
  • 人は今あるものを郷愁に捧げても、本当の満足や充足は得られない
  • 人は、戻るべき故郷としての月を捨てることができない

今回の動画の内容の、要チェックポイントは以上です。

今を投げ捨てでも戻りたい、という思いは、一時的には人を慰めますが、長期的に見れば大変危険だということが分かりますね。

よくよく考えれば分かるはずですが、分からなくさせるのが月が持つ引力であり、魅力なのかもしれませんね!

魂のルフランとはよく言ったものです

私は本当に高い頻度で、エヴァンゲリオン / ヱヴァンゲリヲンを鑑賞し、心がこの世の残酷さと美しさの両方で満たされたくなります。

ただ美しいだけ、平和だけだと、やはり人は単調さや退屈には勝てないんでしょうね。

アニメ・エヴァンゲリオンの主題歌に「 魂のルフラン 」という曲があります。

ルフランとは、refrain(リフレイン) = 繰り返しを表すわけですが、この曲の歌詞にこのアニメの世界観と物語が凝縮されているような氣がしてなりません。

このことに関しては、これまで散々考察されて来たかもしれませんが、私はマドモアゼル愛さんの占星術や欠損の月に出会ってから、月の本質についてこれまで以上に考えるようになりました。

エヴァンゲリオン / ヱヴァンゲリヲンでは、母なる月・リリスに人間の魂を還元したい、という欲求が描かれています。

顕在意識に上がっていない人からすれば、肉体を強制的に捨てさせられるので、一部の支配層がすべての人間の魂を集約しようとすることは、迷惑極まりないことです。

しかし本当は、私たちの無意識の中には、必ず本質回帰への欲求があり、普段は意識に上がっていないだけなんですね。

私はこのサイトの多くの記事で、私たちには多くの機能や本能が ” 設定 ” としてプログラムされていると表現しています。

恐怖とともに、本質回帰・故郷への帰還もまた、埋め込まれたプログラムだと解釈することができます。

こんな風に表現してしまうと、なんだか冷たく機械的に聞こえてしまいますね。

ただ私たちはメカニズムを知ることで、無意識への刺激や誘導に操られることが無くなります。

今回はそういったトリックや罠の大元が、月の役割に見られるということをお伝えしました。

宇宙は創造主によって創られ、あらゆる天体には意識があると言われます。

どのような経緯があったにせよ、存在理由には必ず正当な役割があるはず。

月が欠損を表し、人を幻想に導き、輪廻へ引き戻そうとする役目を引き受け、実際にそのように機能しているとしても、月の営みは宇宙全体に必要だということなんです。

ただ私たちは、その事実を知らず、月の美しさに魅せられるに留まらず、今を生きることを見失うことで、人生に輝きが失われます。

マドモアゼル愛さんの、一見月の批判ともとれる月の解釈は、1つの側面だけで見れば、否定的に考えられるかもしれません。

ですが月の本当の姿は、影です。

必然としての存在すべき、影であり、光を支える裏側なんですね。

占星術をそれほど詳しくなくても、私は月の理解を進めることで、この世で自分らしく生きるための多くの氣づきを得られました。

あなたもきっと、月の美しさの影を知ることで、ご自分の人生を見出すヒントが得られるのではないでしょうか?

これからも私はこのサイトで、月の魅力と欠損についての情報をシェアさせて頂きますので、是非チェックしてくださいね!

今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは、また別の月の話題の記事でお会いしましょう!

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