【占星術】マドモアゼル愛さんの月とハウスの解釈|後編【自己分析】


月 ハウス 欠損 占星術 月星座

あなたはご自分の人生で、力を注いでも結局不足感や自己嫌悪に陥ってしまうことがありますか?

私は何度も経験して来ました。

私は出生時に月が第5ハウスに在室していますので、いつも周りから浮いていて、” 楽しむ ” ということを実感できずに苦しんで来たんですね。

今思えば、それは月による影響であったと分かり、スッキリしました。

月の影響に支配されないためには、太陽に目を向けることです。
もちろん他の天体の助けを得ることも大切ですが、まずは太陽に目を向けることが先決。

月が在室するハウスの真逆のハウスにより、欠損を覆すことができます。

今回は前回に引き続き、マドモアゼル愛さんのハウスと月の関係性についての後編をシェアさせて頂きます。

もしあなたがご自身のホロスコープが分からない場合は、下記のGois Net様のホロスコープ作成ページより月の星座とハウスを割り出してください。
ホロスコープの画像をスクリーンショットで保存しておくのもおススメです。

https://goisu.net/chart/

また前編をまだ読まれていない場合は、是非読んで頂けると嬉しいです。

【新月】マドモアゼル愛さん|欠損の月の力が弱まる時【占星術】
今日は牡牛座で新月を迎えましたね。 今年の4月後半から5月にかけての天気も、通年通り不安定性がありますが、今年はなんだか世界中が物々しい雰囲氣に包まれていますね。 春分の日辺りから、今の騒動が加速化したのは考え過ぎではないでしょう。...

日々の生活・人生のテーマに潜む月の欠損を認めることが鍵

マドモアゼル愛さんによれば、私たちは月の魔力によって、手応えの無い人生を歩むように仕向けられているます。

高い確率で、月は地球の衛星として働き、常に私たちの生活・人生の寄り添い、母性や親愛なる存在として認識されているはず。

しかし実際のところ、よくよく考えてみれば、月は影を象徴するため、実体の世界を動かす力などありません。

もちろん月が無ければ、今の地球や私たちの暮らしは成立できなくなり、月は物理的に存在してもらわなければ困ります。

ここが大変重要なのですが、物事には光が当たるところがあれば、必ず影が潜んでいるところがあり、それは光の中にもまた存在するもの。

太極図にあるように、光と闇は常に一心同体で、陰の中にも陰と陽があり、その逆も然りです。

その太陰を持つ存在が月であり、太極が太陽なわけですね。

太陰である月の役割は、私たちが月と太陽の働きを知り、両方の作用を経験した上で、魂の進化を全体性のために実現すること。

また人間は進化をするために、同じことを繰り返す構造の中に生き、輪廻を抜けることの重要性に氣づくことから、真の人生が始まります。

しかし人生とは波乱万丈、必ず起承転結があり、多くの場合私たちは ” 転 ” と ” 結 ” の間で、始まりに戻すように誘導されてしまうんですね。

私が大好きなアニメ ” エヴァンゲリオン ” / ” ヱヴァンゲリヲンでは、こういったループ・輪廻についての考察がよく混ぜ込められていると考えられます。

特にアニメ版・旧劇場版の死の使者である ” 渚 カヲル ” は、主人公・碇 シンジにとって、心の拠り所になりますが、結果的に自らの死と引き換えとシンジへの裏切りにより、人間 / リリンの進化を促しますね。

また新劇場版では、父・碇 ゲンドウの思惑によりカヲルは利用され、シンジはパンドラの箱を開けさせてしまいます。
カヲルは途中でゲンドウの思惑に氣がつきますが、シンジは絶望の中に見出した希望の光に魅せられ、カヲルの静止を振り切ってしまう描写がありますね。

これこそ月の象徴である妻・碇 ユイと一体化したいゲンドウのシナリオであり、普遍的に人が強制的にもたらされる、月の引力と言う名の魔力と解釈することができます。

エヴァンゲリオン / ヱヴァンゲリヲンの考察に関しては、本当に何年も議論がなされ、私の解釈も正しいとは限りませんし、私自身また解釈が変わるかもしれません。

ただ言えることは、人は月の世界に還りたいという ” 原始回帰 ” の願望があり、人生を通してそれを無意識に反映させてしまうということです。

その大元に、私たちの人生の始まりから、月が関わっているということですね。

ちょっと話が逸れましたが、月は圧倒的な引力によって、私たちの意識と行動、人生の舵取りに多大な影響を与えます。

つまり私たちが希望を抱く時、それが本当の希望であるのかを考える必要があり、月は反対に絶望を与えることを認める必要があるんですね。

月は私たちの幼少期における、強制的に与えられる世界観であり、親しみのある幻想としての実感です。

だからこそ私たちは自分の人生を歩もうとする時、影の引力という触手を振り払う必要があるんですね。

占星術に深い関心が無くても、自分自身の月が在室する星座(サイン)とハウスを知るだけでも、あなたの自己分析に役に立つはず。

少し前置きが長くなりましたが、今回もマドモアゼル愛さんの欠損の月の解釈から、ハウスとの関係性の後半をシェアさせて頂きたいと思います。

出生時の月とハウスの関係 後半 「 7室の月から12室の月 」

マドモアゼル愛さんYoutubeチャンネルより、動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます!

今回もハウス毎に月が与える影響を説明して頂いています。

聞き流していると、大事なことを素通りしてしまうこともありますから、私は何度か視聴して、取りこぼしが無いようにしてしまいます。

完璧主義は疲れるのですが、シェアさせて頂きたいという思いがありますので、マドモアゼル愛さんの意図をくみ取る意味でも、要チェックポイントをまとめさせて頂きました。

「 7室から12室の月 」要チェックポイント

出生時の月とハウスの関係後半「 7室から12室の月 」
  • 月はすべての物事は無に帰することを教えてくれる天体である
    ➡ 月はその役割を隠し、意図を装い、常に傍に居て誘惑する
  • 月によって、人は人生の中で9割を幻想に精神エネルギーを費やしてしまう
  • 月による衝動によって人は悩み、現実的に・実際的には何も得られない
    ➡ 月が与える興味・関心・自分像を無意識的に強制される
  • 月は本当の力を与えず、奪い、人は無意識にそのことを認めたくはないがいため、無限のループに陥る
    ➡ 自己嫌悪・自己否定・自己否認などを引き起こし、パターン化する
  • 太陽によって人は具現化・実現化をするけれど、能動的にならなければ獲得できない力である➡ 月は無意識的・受動的である限り、無限に幻想・作用を与える
  • 月は物を物理的・精神的に冷やす作用を持つ
    ➡ 月はあらゆるものを吸収し、奪い、幻想のループに誘い込む
  • 月を乗り越えるためには、月が精神エネルギーを与えないことを認め、同じことを繰り返している自分に氣づく必要がある
  • 月は、現象には何の意味も無いことを教える
  • 月は地球との輪廻の橋渡しの役割をし、人の魂は輪廻から脱することを求めている
    ➡ 月の真の働きを知ることが無ければ、人は常に幻想を追い求め、輪廻を際限なく繰り返す
  • 月は人にあらゆる悩み・疑い・心配・不安・暗い氣持ちを抱かせ、自分のせい騙す
    ➡ 騙されても、人の本質は変わらないことに氣づくことが大事
  • 騙される領域がハウスであり、騙され方がサイン(星座)である
【 7室 ~ 12室の月の解釈 】
  • 7室 = 結婚・最も親しい人との協力関係・バランス
    ➡ 常に結婚や親しい人との関係性が氣がかりになり、精神エネルギーを費やす
  • 8室 = セックス・配偶者の影響
    ➡ 配偶者との関係性、配偶者のステイタスや状況に常に氣を配ることで、常に不足感や猜疑心(さいぎしん)を抱く
  • 9室 = 高度な学問・学歴・教育・海外・外国
    ➡ 学歴や教育、宗教に対し多大なエネルギーを注ぎ、負い目や自己嫌悪に陥る
    自我の拡大させたいという思いが焦りになり、焦燥感に陥る
    海外に対する憧れを実現させても、心底喜ぶことはできない
  • 10室 = 天職・社会的立場・出世・人生の登場に位置する
    ➡ 月により人氣は出るが、常に社会において煩悶(はんもん)や焦燥感を抱かせる
  • 11室 = 友人・人が集まること・将来の夢・目標
    ➡ 常に人と居ても虚しさを覚え、自己嫌悪に陥る
    表層的な夢や希望を抱き、実体が伴わず、自己イメージが崩れる苦しさを抱く
  • 12室 = 隠れた部屋・秘密
    ➡ 常に表に自分自身を見せられないと考え、対人関係において常に嘘をついてしまう
    隠れたくもないのに隠れてしまう衝動に操られてしまう
  • 月を克服・忘れることで、想像力を活用することができる

今回の動画内容の要チェックポイントは以上です。

月の影が下りる領域から生きる苦しみが生まれる

占星術におけるハウスとは、その名の通り部屋であり、人生のテーマやイベント事を象徴する領域を意味します。

太陽の光には輝きがありますが、月には輝きそのものがありません。

月が太陽の光を反射はしますが、その光の中には、月の陰りが含まれています。

ですから満月の時は特に、月が持つ力、欠損や不足感が増幅されるんですね。

前回と同様、出生時のホロスコープの月が在室するハウスの関係性に関して、欠損としての月の解釈をシェアさせて頂きました。

星座と欠損の月に関しての記事は既にシェアさせて頂いていますので、是非そちらを読んで頂けると嬉しいです。

何事も始め方が間違っていると、結果も自ずと間違った方向に行き着くのですが、月はその終始の必然性を隠す力を持っています。

その昔日本では、” 女性は月を見つめてはいけない ” と言われていましたが、女性性に陰りを与えないためだったのかもしれませんね。

そうなると新月の日のアファメーションや、人生計画、自己実現について考えることで、月の力に邪魔されないことが納得いきます。

それに対して満月は感謝することが大切と言われます。
それもそのはずで、月の影響を受けずに、輪廻に引き戻そうとする幻想から脱し、太陽の意識で生きることができたことに、喜びを感じるべきだからです。

私自身これからもっと占星術について学び、多くの知識と知恵をシェアさせて頂きたいと思います。
またマドモアゼル愛さんの占星術に関する動画も、続々とシェアさせて頂くと思いますので、楽しみにしていてくださいね!

今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは、また別のマドモアゼル愛さんの占星術に関する記事でお会いしましょう!

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