【占星術】マドモアゼル愛さんの月とハウスの解釈|前編【自己分析】


月 ハウス 欠損 マドモアゼル愛

私は占星術というよりは、マドモアゼル愛さんの解釈に共感しているので、” 欠損の月 ” の解釈を中心にシェアさせて頂いています。

私がこのサイトで、占星術に関しての具体的な内容の記事を作成するかは、今後自分の理解度に合わせていきたいと考えています。

今回はマドモアゼル愛さんが、月とハウスの関係について、考えをシェアして下さっていますのでご紹介させて頂きますね。

占星術といえば、人によって天体同士の絡み、天体と星座、ハウスの関係性などが複雑に折り合わさり、初心者ではパッと見で、ホロスコープが語る内容を解読することが難しいものです。

しかし何事も、1つ1つ丁寧に学んでいきさえすれば、ある程度はこなせるようになります。

今回は月とハウスについての解釈をなんとなく受け取っていただけると思います。

欠損が投下されるイベント、それが月が位置するハウス

ホロスコープには、必ず天体、ハウス、星座があります。

天体は、物質的な惑星ではなく、概念上の意識体として捉えます。
星座とは、星の形をもじり、真理や神秘性を概念上に落とし込んだ象徴と、物語を表します。

またハウスとは、人生に起きるイベント・主要な出来事を表し、そこに月が入ることで、何が欠損しているかが分かります。

ハウスに月が在室することで、ハウスが象徴する出来事が欠落し、無意識的にその欠落を埋めようと私たちは奮闘します。

しかし幻想の中では、幻想が甘美であり、真実は毒のように感じられる、それが月の性質です。

今回はハウスと月の解釈について、マドモアゼル愛さんの解釈をシェアさせて頂きます。

月にもたらされた欠損が、月が持つ真の願望によって、全体性のために成就されるように、今回も先人の知恵を享受したいと思います。

出生時の月と12ハウスの関係「 1室から6室の月まで 」

マドモアゼル愛さんYoutubeチャンネルより、動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます!
月は ” ツキ ” と言われますが、それは人氣に対してであって、人生の本当の喜びとは正反対である欠損を表します。
月の働きは、幻想であることを見抜くよう私たちに働きかけながら、私たちの大部分がその真理にさえ氣づけないのでしょうね。
それではこの動画の用チェックポイントを、私なりにまとめましたので、ご活用ください!

1室から6室と月の解釈 – 要チェックポイント

  • 防衛が1番怖い
    ➡ 過度に防衛によって、争いが生まれる
  • 極端な自己防衛は、他を排除することになる
  • 防衛心が強い場合、敵対する人を増やす
    ➡ 嫌いな人が増えれば増えるほど、自分を被害者に仕立て上げてしまう
  • 占星術では月によって、相手を敵とする働きを持つ
    ➡ 月で生きることによって、人生を損なう構造に取り込まれてしまう
  • 月の解釈を重視する理由は、月によって人は人生を意味のない悩みと煩悶(はんもん)、憎しみの方向に向かわせるため
    ➡ ほとんどの人が月によって動かされ、” 手ごたえの無い ” 方向へ突き進んでしまう
  • 月はあたかも自分の性質であるかのように感じさせる働きがある
    ➡ 月とは本当の自分ではなく、何から防衛するのか、何を敵にするのかというパターンであるだけ
    :月は生まれながらにして、強制的に与えられたパターンであり、内面的に作られたものではない(外から与えられた特性)
  • 環境や状況によって、月の影響に強弱が出る
  • 月とは、防衛のスタイルであり、自分自身の本質ではない
    ➡ 月に囚われている限り、あらゆる悩みや苦しみを抱え、自己嫌悪に発展する
  • 土星:時に悪い影響を与える
  • 海王星:騙し騙されることを象徴する
  • 火星:ケガやトラブルを引き起こす
    ➡ 月だけが精神的な苦しみを与え、自分嫌いな心理を抱かせる
  • 9割の人が月で動き、月で考える = 月の強制
  • 月のことばかりを考えていることは幻想
    ➡ 現実的な成果として獲得することはできない
:幻想ばかりを求める生き方は、” 霞(かすみ) ” を掴むかのようなもの
  • 天が作った月は、この世が幻想であることを教えている
    ➡ 実際的なもので月から得られるものは、” 人氣 ”のみ
【 月のハウス 】
  • 月は星座ごとに欠損を表し、ハウスの象徴を悩みの種にさせる(無価値化)
  • ハウス=具体的な生活の領域
  • 月は ” 氣づくまで ” 絶大な強制力を持ち、月が支配する事柄に突き動かす
    = 月は日常性の欠損であり、幸運を表すわけではない
1室 = 自分自身:容姿・見かけ・行動の ” 癖 ”
➡ 月が在室することで、自分自身のことばかりに執着させる
2室 = 所有・金銭・収入・経済に関わる事柄
➡ 月が2室に在室することで、お金の流れのことばかりを考えさせる
3室 = 思考・コミュニケーション・勉学・兄弟への配慮などに過度に氣を遣う
➡ 月が3室に在室することで、神経が落ち着かない
4室 = 生まれた家・実家・家庭
➡ 月が4室に在室することで、家庭内で最も軽く扱われていても、家に愛着が無いとしても、家に関する悩みや心配事ばかりに神経を使う
5室 = 遊び・人生の楽しみ・子供
➡ 月が5室に在室することで、喜びではなく煩悶として考えてしまう
6室 = 健康・病氣・職務
➡ 病的に自分の健康に関することに反応し、体も連動して反動する
働いている人ばかりに氣を遣い、職場で堂々と居ることができない
月が断続的に働きかけていることに氣づくことで、囚われていたことが実質ではなく幻想であると分かり、氣が楽になる

 

以上が今回の動画の要チェックポイントです。

接点に持たされている景色には独特の ” クセ ” がある

私たちは誰もが自分だけの癖を持ち、それによって人に好かれたり、嫌われたりするものです。

癖とは、無意識レベルでしてしまうほど、しなければ居心地が悪いと思うほど、骨の髄まで染みついた信念からの行動。

もしその行動が、幼少期の頃の経験が原因だとしたら、いかがでしょうか?

またその原因は、生まれた時に既に月から与えられ、そのことに氣がつくためにこれまでの喜怒哀楽があったとしたら、何を思われるでしょうか?

私は人生の初期段階から、常に虚しさを感じて生きてきました。
ですからその虚しさから逃れようとして来たのですが、ますます人生の滑稽さに氣がつくだけ。

私の出生時のホロスコープでは、月は第5ハウスに位置しています。

” 楽しみ ” が欠損していることから、人生が始まっていたのですね。

思わず笑ってしまいました。

かといって、私の人生が無意味で、何の楽しみが無いというわけではありません。

私の月は牡牛座に位置していましたから、あらゆる所有が無条件に与えられないということであって、自分で獲得していくことは可能です。

占星術において、太陽が位置するハウスと星座も重要なのですが、月と真反対に位置する星座とハウスを見ることも大切。

私のホロスコープでは、太陽と月が180°(オポジション)の関係にあるので、私は人生において重要視すべきは蠍座的な生き方なんですね。

私の出生時の太陽が位置する蠍座は、11ハウスに位置していますが、この解釈は次回のハウスと月の解釈後編で解釈を進めたいと思います。

私たちにとって月の解釈は、これまでの人生の癖を認める第1歩を促してくれますね。

” 強制的に与えられた ” 存在である私たちは、常に常識や制約から従属的に生きるように仕向けられて来ました。

それを鍛錬と呼ぶのか、それとも不幸と呼ぶのかは、私たち次第なんですね。

私たちはこの世で体を持ちながら、覚醒することができます。

それはただ単に、幻想から覚め、本当の自分を生きるということ。

超能力や靈能力が使えるようになる、そんなことはあり得ません。

そんな風に考えてしまうほどに、幻想が深くなり、月の力も強まるでしょう。

月についての解釈を考えると、ますます占星術と世界の仕組み、そして真理探究に対する好奇心が高まってきます。

すぐにハウスと月の解釈の後編もお届けしますので、楽しみにしてくださいね!
今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。

それでは、後編の5室~12室と月の記事でお会いしましょう!

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