【アゼツライト】私の石好きはここから始まった【石物語】


アゼツライト 出会い 松果体 石物語

石好きになるキッカケは人それぞれだと思います。

またいくら身の回りにキッカケが溢れていたとしても、人によってそのキッカケを受け止めるタイミングも違うでしょう。

私はどちらかと言うと、納得したり、興味を示さない限りは自分から積極的には関わらないタイプ。
元々綺麗なものは好きで石屋さんに足を運んだことはありましたが、私が本当に石好きになったのは、石との特別な ” 交流 ” を体験があってこそ。

今回は私の石物語の根底とも言える、アゼツライトのブレスレットとの出会いについてシェアさせて頂きたいと思います。

器に宿る波動がすべて

私たちは肉体という器を着ぐるみとして、生まれてからこれまで過ごしていて、誰もが自分だけの特徴を持っています。

その特徴はコンプレックスにもなりますし、魅力にもなるのですが、善悪の判断や偏見を除いても必ず ” 好き ” や ” 氣になる ” といった感情が芽生えます。

私は石を選ぶ時に最も重要視するのは、やはり私との相性。

物相手に相性だなんて、と思われるかもしれませんが、身の回りにあるものはすべて五感に訴えかけますから、石そのものへの関心・印象は本当に大切です。

私が考える相性とは、その物が持つ波動との繋がりを持てるかどうか。

自分に合う波動を持つ石を、視覚的に察知する人もいれば、触れて実感する人もいます。

私の場合、実際に石に触れてみて、石が持つ波動を ” 脳の奥 ” で感じます。

そうすることで、手の中にある石が私にとって必要かどうか、今後も過ごしていけるかのを直観を確かめることができるんですね。

外見や外面は特徴であって、着ぐるみ。

私は美しさ以上に、内に秘められている波動と繋がり、自分との相性を確かめることで、より目の前にある石をパートナーに選んでいると言えます。

今回はアゼツライトとの出会いで、私が石の波動を確かめる方法を知る同時に、石好きになった経緯についてシェアさせて頂きます。

アゼツライトとは

アゼツライトとは、入ってみれば水晶の仲間です。

というよりもアゼツライトは、水晶と変わらない構造で出来ていて、靈的・波動の質が違うということで知られています。

アゼツライトは、ヘヴン&アース社という会社の代表、ロバート・シモンズ氏がチャネリングによって名づけ、世に広めたとされるニュー・エイジ的な石。

スピリチュアル界隈では大変有名で、昔ほどではないですが、今でも人氣のある石です。

しかしアゼツライトは高く評価される一方で、鉱物の分野に限らず、何の変哲もない水晶をスピリチュアルビジネスとして売り出したとして批判されているのも事実。

鉱物コレクターの方にとって、石を評価するポイントは、靈的な側面ではありません。

石好きな人は大抵、石が持つ見た目の美しさ、構造、歴史を感じさせる表情の豊かさ、産地や希少性を求めます。

石好きは ” 水晶に始まり、水晶に終わる ” と言われるくらいですから、水晶に対しての見解は厳しいのが当たり前なのかもしれませんね。

今回ご紹介している石は、純白な色を持つアゼツライト、ホワイトアゼツライトです。
ホワイト、と言うくらいですから、他にもあるのかと言えば、実はあります。

ゴールデン、サチャロカ、イエロー、ピンクファイアー、ブラック … など、ラインアップは豊富で楽しまされてはくれるのですが、逆に信憑性が疑われるのも仕方ありません。

アゼツライトが批判・揶揄される理由は色々ですが、その中でも最も大きな原因は、アゼツライトの種類とその経緯。

全ての人がチャネリングができるわけではありませんし、個体によって質も波動も違うのですから、評価が極端に分かれてしまうのですね。

もっとも私自身も、ハッキリとした波動を感じたのは、ホワイトアゼツライトのみで、他のアゼツライトについては、それほど関心はありません。

他のアゼツライト、ヘヴン&アース社の石については、また別の記事でご紹介させて頂きたいと思います。

見覚えのある感覚は、松果体で感じた

私はこのサイトで ” レイキ ” の記事を沢山シェアさせて頂いています。

私が直傳靈氣セミナーでレイキを伝授(靈授-れいじゅ)して頂いた時、レイキの回路が脳の奥で開きました。

今思えば、レイキは ” 松果体 ” を通して宇宙エネルギーの送受信をしているのだと思います。

今では ” 松果体 ” の存在が広く知られるようになりましたが、私がレイキに出会った時、松果体の存在など知る由もありませんでした。

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。
松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる[1]
脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている
。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。

Wikipedia 松果体 より引用

松果体は松ぼっくりの形に似ていて、神話のカドケウスの杖のシンボルでもあり、肉体の司令塔である脳の中央に、ひっそりと住居を構えています。

私が石の波動をしっかりと感じたのは、アゼツライトが初めてでした。

また私は波動を視覚や聴覚ではなく、触覚と第六感で感じることをアゼツライトは教えてくれたのだと思います。

1.職場の近くの宝石店の扉を開く

私がアゼツライトに出会ったのは、今から10年近く前のこと。

当時の私は1日15時間、週6で仕事をしていて、心身ともに疲れていました。

お休みの日と言うと、日常的な緊張が解けることで、どっと疲れが出て何も出来ない状況だったことを思い出します。

ある日、仕事のお昼休みに気分転換に散歩をしていると、職場の近くに宝石店があるのを見つけました。

このお店は25年以上の経営されていて、天然石・パワーストーンブームが起きる前から、宝石以外にカラーストーンや鉱物を取り扱っておられたようです。

私は疲れ切った状態の時ほど、思い切った行動をする傾向があるのか、お世辞にも綺麗な身なりでもないのに、私はこの宝石店の扉を開けたのでした。

当時の仕事をしていたのは、このお店との出会いのためでもあったのかと思うほど、今でも仲良くさせて頂いています。

2.別世界の地場で癒される

お店に入ると、ご夫婦が出迎えてくれました。

私が近くで働いていることを伝えると、一氣に場が和んだことを覚えています。

当時私は老舗の飲食店で働いていたため、このご夫婦もご近所とあって、仲良くしてくれました。

自己開示と社会的信用はとても大切なんだと考えさせられますね。

その日のお昼休みはいつもより眺めだったので、お店に他のお客さんが居なかったこともあって、私は沢山ある天然石や宝石を見せてもらい、長居させて頂きました。

当時の私は今ほど石に詳しくなかったため(今でもそれほど専門知識はありませんが)、ご夫婦は次から次に石を見せては、美しさや特徴を教えてくれたんですね。

お店の四方には、天然石と宝石のルースが陳列され、照明の光によって、お店の中は外と別世界でした。

場所には地場があり、場所には特定の波動が集まるもので、評判の良い店の中は石が持つ波動が充満し、大変心地良い場所に感じます。
このお店もまた、ご夫婦のお人柄と相まって、大変癒される場所。

宝石店とあって、ご夫婦揃って鑑定士の資格をお持ちで、ご自身の目利きで何十年も石を見てこともあって、魅力的な石を沢山見せてくれました。

日常的に、また慢性的に疲れていた私は、このお店にある石とご夫婦との会話で癒して頂き、まるでお昼休みにこのお店にお邪魔するために、毎日働いていたような氣になるほど。

何も買わない新参者の私を、このご夫婦は温かく迎えてくれましたので、私は徐々に石に興味が沸き始めました。

石自体は好きでしたが、このお店との出会いが私の石好きを開花させてくれと言っても過言ではありません。

何度かお昼休みにお店にお邪魔し、ご夫婦と仲良くなった時、奥さんが戸棚からある石のブレスレットが入ったケースを出し、私の前に置かれました。

それがアゼツライトのブレスレットでした。

3.アゼツライトとのご対面

奥さんはガラスケースから3つのケースを取り出し、私の前に並べてくれました。

最近人氣が出て来た石で、私たちも身に着けているんですよ、とご紹介があって、アゼツライトが入ったケースを開けさせてもらうことに。

左・中央・右、どれからにしようかと思いつつ、右のケースから開けさせて頂き、そっとアゼツライトを手にしました。

すると … 眉間の奥に ” ズンっ ” と痺れる響きが弾け、次第にジワジワとその感覚が広がるではありませんか。

理由やハッキリとした説明ができないけれど、何だか ” 好ましい ” 感じがしたんです。

好ましいとは、相性で言えば、” 好き ” で、波動的には、 ” 合う ” ということなんでしょうね。

私は思わず奥さんに、この石とてもイイですね!と咄嗟にお答えしました。

右のケースにブレスレットを戻し、次に中央のブレスレットを、そして最後に左のケースのブレスレットに触れてみましたが、同じ感覚は得られません。

そこでもう1度、右のケースのブレスレットを手の中に置いてみます。

するとやっぱり脳の中央に、淡い感覚が広がります。

このブレスレットがいいみたい … 私は内心そう感じました。

何だかとっても素敵な出会いをした氣分になったのですが、ケースに入っている値札を見た瞬間、その思いが陰ったことを思い出します。

というのも、当時私が出会ったホワイトアゼツライトのブレスレットには、十万以上のお値段がついていたから …。

お店のご夫婦は私のように、値札を見た瞬間にフリーズしてしまうお客さんを多く見てこられたんででしょう。

奥さんはアゼツライトを握りしめる私に、そっとアゼツライトのストーリーを話してくださいました。

ホワイトアゼツライトは、チャネリングによって、ノースカロライナ州のある鉱山で、20kgしか産出されなかったと。
またこのブレスレットは、セドナのボルテックスチャージがされたもので、アゼツライトが世に流通した初期のものであり、より希少性が高いものだとのこと。

そしてお値段もそれなりに設定されてはいるものの、すぐには買い手がつかないので、行くべき人にお迎えされるんだと思います、と奥さんは付け加えておっしゃいました。

私はそれまで、宝石が高い値段でやり取りをされることは知っていましたが、こんな風に値札を見てショックを受けたことがありませんでした。

何より自分が魅力を感じた石に、手が届かない値札がついていたら尚更です。

私はこの日、右のケースのアゼツライトに、人目惚れならぬ、波動惚れしてしまったんですね。

当時は購入することなどは考えられませんでしたが、何度もお昼休みや休日に訪れては、何度も同じアゼツライトのブレスレットを見せてもらうようになりました。

他人事だと笑ってしまうものですが、きっと忘れられない感動・感覚の引力や波動を感じた人なら、その時の実感を何度も確かめたくなるものだと思います。

また石好きが1人増えた、とでも思われたのでしょうか(笑)、お店のご夫婦はそんな私を見て、微笑まれていました。

それ以降私はこのお店に伺い、ご夫婦と石にまつわる話だけでなく、色々な話をさせて頂くようになり、その度にあのアゼツライトに触れるのでした。

結果的にどうなったかと言いますと、今回は長くなってしまいましたので、運命的な出会いから時間が経っての体験を続編としてシェアさせて頂きたいと思います。

ダイレクトな交流はリアルな実感を与えてくれる

実はモルダバイトフラッシュの体験の記事でお話ししていたお店が、このお店なんです。

もう既に私はこの時、このお店の空間の中でモルダバイトの原石にも出会っていたんですね。

しかしこの時の私というのは、まだまだ石好きを開花させたばかり。
きっと私が手を伸ばすのはおろか、目にするのも、タイミング的にはまだ早かったのかもしれません。

とは言いつつ、このお店で私は石好きになるキッカケとして、私はアゼツライトが氣になったのですから不思議です。

私はこのお店で触れたアゼツライトの感覚が、仕事に戻っても、家に帰っても忘れられませんでした。
何だか出会うことで糸のような繋がりが生まれ、その繋がりは場所を問わず、うっすらとしっかりと存在しているような、そんな感覚が続いたのです。

同じ地球上に居ても、直接対面しなければ実感できないのが常ですよね。

いくらリモートワークやインターネットを利用した生活が加速したとしても、やはり実地で体験する経験に勝るものはありません。

確信と言うとニュアンスが異なるのですが、やっぱり私はあの時、あの店で、アゼツライトに触れることで、アゼツライトに宿る波動や意識と交信したのだと思います。

それは私が石好きになり、真理探究を深めていくキッカケと加速器のような、神秘的な出会いだったのでした。

あなたにはお気に入りの石と出会った時、あなたにしか分からない、だけれども分かってもらいたい体感的・感覚的な実感はありますか?

そのような実感がある限り、私たちはハッキリとした石との繋がりがあるのだと、” 靈的な自信 ” のようなものを表現できるような氣がします。

今回はいつものごとく長くなりましたので、ホワイトアゼツライトに出会ってからのその後の体験をシェアさせて頂きますね。

今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは、次回のアゼツライトとのその後、でお会いしましょう!

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