【純化】あなたが出会った石とより仲良くなれる方法【石物語】


石 純化 仲良くなる方法

あなたは出会った石とより仲良くなれる方法をご存じですか?

毎日じゃなくても、石に触れたり、話しかけたり、時にはお出かけに連れて行ったりされるかと思います。

でも1度やってみたら、より石に愛着が沸く方法があるんです。

今回は私が考える、自分にしかできない石との絆の深める方法についてご紹介したいと思います。

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名前をつけることは存在を認めること

石と仲良くなるとっておきの方法とは、ズバリ ” 名前をつける ” ことです。

えっ?!そんな恥ずかしいことするの?と思われるかもしれませんが、特別変なことではありません。

道具に名前をつけたり、お氣に入りのモノを名前で呼んだりすることって、それだけ愛着があるってことですから。

英語圏では、特に映画の描写で、船や車、銃器を ” She ” とか ” her ” と呼んだりするんですよ。

全くもって男性的な発想のような氣がするのですが、” 性の質 ” について考えてみると、女性性が安心感を与えてくれるという本質があるので、自然な発想ではないでしょうか?

太極図は、陰陽2つの勾玉が環を作り、それぞれに他方の質を抱いていることが表現されています。

つまり男性にも女性性があり、その逆も然り。

私たちは肉体・物質としての性別に意識を向きがちですが、精神・意識の中には両方の性の力とはたらきが宿っているんですね。

少し話が逸れましたが、愛着とは、内から沸き出て来るもので、愛着を具体的な行動に移すことで、物の ” 奥 ” にある波動やエネルギーの質と繋がることができます。

もしかしたら石に名前をつけるなんて、かなりの石好きでなければ抵抗があるかもしれませんが、あなたがもし好きな人に、常に ” ねぇねぇ ” とか違う名前で呼ばれ続けたらどう感じますか?

好きだからこそ、やってみる価値があること、試してみたら嬉しいことってあるものです。

私は石に名前をつけることを ” 純化 ” と呼んでいるのですが、あなたにも是非試してみて欲しいと思います。

あなたにも必ずできる名前の見つけ方

石好きには鉱物コレクターと、パワーストーンやヒーリング系の2手に大きく分かれるように思えるのは、私だけではないはずです。

前者は、ただただ鉱物の美しさを追求する、標本マニアの性分。
後者は、浄化や、効果や意味、伝承などを氣にしがち。

どちらも自分の趣味・嗜好ですから、誰にも文句を言われる筋合いはありません。

私はと言うと、どっちの面も捨てがたいので、どちらかに肩入れはしていないつもりです。

なぜなら物質としての美しさも、波動としての心地良さを持っているのが、鉱物であり天然石だと感じるから、ただそれだけなんですね。

もっとも鉱物・天然石は、商業的な面を免れませんから、私はただ自分が美しいと思い、自分の波長に合う石を選ぶだけ。

だからこそ、私は躊躇なく石に名前をつけたくなるんですよね。

では石に名前を付ける、ちょっとしたヒントをシェアさせて頂きたいと思います。

1.石の印象から名前を付けてみる

石は私たちと同じように、個体によって個性があり、波動も美しさも異なります。

ですからその石によって、思い浮かぶ名前をつけてみるのが、1番しっくりくるのではないでしょうか?

私たちの名前だって、日本全国に同姓同名ではなくても、同じ名前の人が何人いるかわかりません。

色合いや形状で、なんとなくコレだ!と思える名前を思いつくかもしれません。

あなたの直感で、お氣に入りの石に名前をつけてみてはいかがでしょう?

2.石の雰囲気に合う名前をつけてみる

印象と雰囲気って、なんとなく似てますが、実は若干違います。

印象は ” 視覚的 ” ・ ” 触感的 ” な情報によって、対象を認識している ” 能動的 ” な意味合いがあります。

一方雰囲気はというと、対象から立ち上って来る ” 存在感 ” を心理的・精神的、または靈的に対象を捉えている ” 受動的 ” な意味合いになるんですね。

言葉の違いを知ると、私たちって無意識で色んな認識をしていることが分かります。

そこで石を見つめてみて、まるでドライアイスが白煙が漂うような、石からの雰囲気から思い浮かぶ名前をつけてみましょう。

雰囲気は受動的な意味合いがあると言いましたが、石からの働きかけを受け取るという意味では、なんとなくしっくりと来るのではないでしょうか?

3.石に名前を聞いてみる

私は頻繁に石に話しかけるのですが、名前を付ける時、思い浮かばない時は素直に聞くことにしています。

また思いついた名前を氣に入ってくれるか、確認もしたりします。

こんなことを書くと、なんてファンシーで頭の中がお花畑なんだ!と思われるかもしれませんが、私にとっては生き甲斐なので、誰になんと言われようと氣にしません(笑)。

と言ってもかなりの石好き相手ではない限り、こんなこと暴露は致しませんが … (笑)!

どうやって石に聞き、確かめるのかと言うと、ペンデュラムや振り子を活用するのが手っ取り早いです。

私はというと、ペンデュラムだけでなく、振り子の原理が働くなら、ルースをはめ込んだペンダントや、ブレスレットでも何でも代用してしまうんですね(笑)。

注意点があるとすれば、ダウジングやペンデュラムは筋肉反射と意識の働きかけを利用するため、力を ” 抜く ” ことだけです。

人は願望や欲望があると力が入り、顕在意識が優位になります。

あまりに興奮して夜が眠れない、といった交感神経優位の状態に似ていますね。

石を手で持っても持たなくてもいいのですが、意識を名前を付けたい石に合わせ、次にペンデュラムや代用品に移して、名前を聞いてみましょう。

この時自分の胸に左手を置いて、心を穏やかにしてみるのも効果的だと思います。

私はあまりに名前が思い浮かばない時に、半ば強引に名前を特定しようとして、名前の文字数を聞いたり、50音から片っ端から確かめたりしたことがあります。

ですがこのやり方、時間がかかる上に、非常に疲れますし、後から間違っていることが分かったりして、おススメできません(笑)。

何でも力が入っていない自然体の状態の方が、しっくり来るはずですから。

付喪神(つくもがみ)の概念と存在そのものの違い

日本には昔から、” 付喪神 ” という概念がありました。

物を使い続けることで、魂・靈(たましい)が宿るということですね。

付喪神、つくも神[註 1](つくもがみ)とは、日本に伝わる、長い年月を経た道具などに[要出典]や精霊(霊魂)などが宿ったものである。
人をたぶらかすとされた。
また、『伊勢物語』の古注釈書である『伊勢物語抄』(冷泉家流伊勢抄)では、『陰陽記』にある説として百年生きた狐狸などが変化したものを「つくもがみ」としている[1]
現代では九十九神と表記されることもある[2]

Wikipedia 付喪神 より 引用

100年使い続けたり、傍に置く前にこちらが寿命を迎えてしまいそうですが(笑)、これは譲り受けたり、中古品やアンティーク物のことを考えると、なんだか納得してしまいますね。

日本にアニミズムという、あらゆるものに魂・靈が宿るという思想があり、特に日本人の職人やアスリートは道具を大切にするのかもしれません。

しかし形あるものはすべて、素粒子の集合体であり、波動・響き・靈的な働きが継続されることで、その形を保持しているという面を忘れてはいけませんね。

固有振動数そのものに、意識や精神性があるのかと言えば、賛否両論かもしれませんが、私は半々だと考えています。

なぜならあらゆるものは、対象として ” 観られる ” ことで、そのものの役割に意識が投影されるからです。

よく ” 観測者 ” の存在によって、素粒子の働きの規則性が変わると言われますよね?

私たちが石に名前を付けたり、愛着を持ったりと、意識を石の固有振動数に合わせることで、石の非物質的な面から意識が引き出されます。

私たちはどんなにうるさい状況でも、自分の名前を呼ばれた時、その声の元を特定しようと意識が働くのは、名前と自我意識が密接に繋がっているからですね。

これはカクテルパーティー効果と呼ばれますが、石に名前を付けることは、名前を呼ぶ側になり、意識を投影しつつ、石の奥にある本質との繋がりを呼び起こすことが可能になります。

” 信じるか信じないかは、あなた次第です ” とはよく言ったものですが、まさにするか、しないかのレベルと言えるでしょう。

ですから私は、付喪神と存在そのものにある本質は、似て非なるものと考えます。

もっとも石に出会う前に、既に人の意識・想念、または地場が影響を与えていることも、特殊なケースの場合、精靈なる存在が関与している可能性もあります。

よくパワーストーンに力を込める、という手法や触れ込みがありますよね?

石そのものとの相性や波長が合っていても、他者の念力や想念によって、その質が害されてしまうことがありますから、注意が必要と言えるでしょう。

私自身も靈氣によるアチューメントをしますが、真っ新な水晶にだけ行うように教えられましたし、水晶に本来ある本質を損なわないよう祈りながら行うようにしています。

何より必要なことは、必要な時に起こると考え、余計なことはしない、不純なことに関わらないことが1番だと言えます。

その点名前を付けることは、石の本質を否定することでも、捻じ曲げることにもなりませんからご安心を。

あなたの心からの愛着が、石にとって邪となることはないのですから。

純化はあなたの心で石に働きかける愛の儀式

純化は英語で ” Purification ” と言うんですが、実は浄化も同じ言葉で表現されます。

私は一時、浄化という概念に囚われていたことがありますが、今ではそれほど氣にならなくなりました。

物理的に汚れれば、石の質を考慮して、綺麗にしますし、変わった点が無いかよく見るようにしています。

また私は自分の石を大切に扱い、愛を持って接し、私が触れることで石が喜ぶことが分かるようになりました。

不思議なのですが、私が友人・知人の石を持つと、綺麗になると言われることがよくあります。

私は特別何かしているわけではないのですが、ただ人様の石ですから、丁寧に扱い、持ち主と石の繋がりがより善くあるように祈って差し上げるだけ。

私は経験的に、祈りが意識を意図的に作用することを理解していますので、確信を持って、安心という本質を的に祈るようにしています。

ヒーリングに限らず、マッサージ、ハグや握手などの際にも、こういった意識を持っていることで、人に安心感を無条件に与えることができるんですね。

ピュアな意識で働きかけることで、人間関係が良好になるのはもちろんのこと、石を相手にしても、絆が深まるでしょう。

ですから私は名前を付けたり、愛着を持つことを ” 純化 ” と呼んでいます。

それは内面的で、個人的な儀式のようなもの。

名前を呼ばれたら、やっぱり認められていると感じられて、嬉しいですから。

今回は石と仲良くなり、石の本質を引き出す方法として、名前を付けることをおススメさせて頂きました。

あなたの石好きライフが、より一層幸せなものでありますようお祈りしています。

最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
これからも石に関する豆知識や発見、氣づきなどをシェアさせて頂きますので、是非楽しみにしていてくださいね!

それでは、また別の【 石物語 】の記事でお会いしましょう!

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