【モルダバイトフラッシュ#2】運命的な出会いは電撃的【石物語】


モルダバイトフラッシュ 出会い 電撃

” モルダバイトフラッシュ ” だなんて、ただの妄想に決まっている … 。

あなたもそんな風に思われるでしょうか?

この世には無限に、経験した人にしか解らないことで溢れています。

芸術家や音楽家に限らず、ある時突然インスピレーションが ” 降りて来る” / ” 降って来る ” ということがありますね。

では物や物体相手に、意識の中で何かを掴み取ることは、異常なことでしょうか?

私はそうは思いません。

実際に私はモルダバイトフラッシュなる体験をし、ますます石好きが加速しました。

今回は前回お話したモルダバイトとの出会いに続いて、石屋さん巡りの際に体験した、電撃的なモルダバイトフラッシュについてシェアさせて頂きたいと思います。

時には運命的な出会いは探しにいかなければならない

前回は家の近くにできた石屋さんが、私に多くの人との出会いと、モルダバイトとの出会いを与えてくれたことをお話ししましたね。

人生の生き方は人それぞれで、様々な出来事は ” タイミング ” によってもたらされるような氣がしてなりません。

タイミングとは、時間と場所、人と自分の状況や行動、思考や感情、そして意識の合致により発動する条件のようなもの。

人生や世界に仕組みがあるとすれば、今この瞬間の在り方や行動によって、タイミングのが起こる時間差を含めた現実化を体験することができると言えます。

今回は近場での運命のタイミングと異なり、私が遠出をしたからこそ出会えた、モルダバイトとモルダバイトフラッシュの体験をお話したいと思います。

閃きの顕在化のために、現実の流れに乗ってみると解ること

今回の私のモルダバイトフラッシュの体験は、前回ほど長いお話ではないのですが、その場面だけを切り取ると一瞬で終わりそうなので、少し前後のお話を混ぜてお伝えしたいと思います。

閃きや願望は、起こるべくして起こることの予感であったり、成就される可能性への好奇心として湧き上って来るような側面があるとは思いませんか?

実際に何かを欲しい・達成したいと思う時、必ず何かしらのキッカケや感化されるものがあるはず。

私の場合天然石や鉱物への愛着が、モルダバイトへの関心へと移りました。

もちろんモルダバイトを手にすること自体は、誰にでも可能ですが、私の場合、自分に ” 合う ” ことを確信できるリアルな感覚を重視します。

インターネットでいくら情報を手繰り寄せても、実際に触れることが無ければ、感動も体感も得られないのですから。

そこで私はタイミングよく、関東に行く用事ができたので、今度は自分からモルダバイトを探しに行こうと考えました。

1.妹の引っ越しの時期と重なった

私の妹は当時東京に住んでいたのですが、実家に戻るため引っ越しを控えていました。

他の記事で既に暴露してしまっているのですが、私は家族が大好きな ”ファミコン ” (ファミリーコンプレックス、造語です笑) な人間。

私は妹の引っ越しの手伝いに自ら立候補しました。

私は妹が可愛くてしょうがないので、妹のために私ができることがあるなら、何でもやってあげたいんです。

私が上京した期間は3日間で、妹の引っ越しを口実に、できる限り石屋さんに回ろうと考えました。

ところがいざ妹の引っ越しの手伝いに行こうとしたところ、妹のアルバイトの都合や、部屋が散らかっているとのことで、すぐに妹の家には上げてもらえませんでした(笑)。

あまり家族の事情を暴露したくないのですが、妹は片づけが大の苦手。

父は自衛官だったこともあり、整理整頓がなっていないことが許せない性格で、母はどちらかと言うと真逆の性格。

私と兄は父が激昂する姿を嫌という程見て来たのに対し、妹は生まれてから既に父は単身赴任をしていたため、母からの影響を多大に受けて育ちました。

そのためでしょうか、私と兄と違って妹は、整理整頓に対して無頓着になってしまったんですね。

幸い私には東京に住んでいる友だちがいましたので、東京に滞在する3日のうち、1日は友だちのところに泊めてもらいました。

残りの2日なんですが、怒涛の引っ越しの作業が待っていたのですが、それはまた別の機会に(笑)。

ただ言えることは、引っ越し業者並に、断捨離とパッキングをする代わりに、私は石屋さん巡りを楽しませて頂いたということ。

妹の人生の転機と、私の石屋さん巡りがこんな風にリンクし、私は言葉にし難いモルダバイトフラッシュを経験することになりました。

2.石屋さん巡りをするならどのお店を選ぶ?

都心には、田舎では出会えない石屋さんが沢山あるので、当時の私はワクワクしっぱなしで、スケジュール的に行けそうな石屋さんを調べました。

有名どころのお店は何店舗かあるのですが、すべて回ろうなんて考えられません。

前々から行きたかったお店No.1は、日本で最も老舗の石屋さんである、コスモスペースさん。
明治神宮の近くとのことで、明治神宮にも参拝しようと思いました。

次に行きたいと思ったいたのが、ニルヴァーナストーンさん。

東京の御徒町は、石の卸業者が集まる街で有名です。
残念ながら石関係のお仕事をしていないと、入店できないお店も沢山あります。

卸価格で石を購入することができれば、ネットやお店での価格よりも安価に石を購入することができるんですね。

私は過去にウエサク祭りに参加した時、京都の三条の姉妹店に立ち寄って、大変素敵な時間を過ごせたので、必ず東京店に行きたいと思ったんですね。

ニルヴァーナストーンさんの京都店はどちらかと言うと、パワーストーン推しのお店で、東京店の方は鉱物店という雰囲気がありました。

どちらのお店も小さなお店ですので、動き回らなくていいのですが、逆に自分に合う石を見つけられないか、ずっと同じ場所に留まってしまい、いつの間にか時間が過ぎてしまうんですね。

最後に目星をつけていたのが、クリスタルワールドさん。

ウエサク祭に参加した際、ニルヴァーナストーン京都店の他に何店舗か石屋さんを回ったのですが、クリスタルワールド京都三条店と新京極店に伺ったことがあります。

どちらも石好きには堪らないお店で、鉱物店の毛色が強いお店だったので、関東に行く際には違う店舗にも足を運びたかったんですよね。

クリスタルワールドさんは関東に5店舗を構えていらっしゃるのですが、私が実際に行った店舗は神奈川県のお店でした。

  • 五反田TOC店
  • 立川店
  • 川崎ラチッタデッラ店
  • マルイファミリー海老名店
  • イオン上里店

今回詳しい店舗情報を調べてみたところ、当時私が伺った時の店舗は丸いファミリー海老名点で、現在までに丸井百貨店内で2回移転したとのこと。

原宿の石屋さんや御徒町をハシゴしながら、なぜか私は神奈川のクリスタルワールドさんに足を延ばしたのですが、これが結果的には正解でした。

当初妹と横浜にあるアンパンマンミュージアムに行く約束をしていたのですが、妹が引っ越し作業に追われていたため、私はスケジュールを繰り上げて神奈川県に向かったんですね。

もちろん私はアンパンマンミュージアムには行きませんでしたが、代わりにクリスタルワールド海老名店さんに行ったわけです。

川崎の店舗の方には、時間の都合で行けませんでしたが、海老名店でモルダバイトとの運命的が出会いがあったので、結果的には問題ありませんでした。

3.クリスタルワールドさんありがとう!

原宿のコスモスペースさんでは、氣になっていたグリーンランドさんのヌーマイト / ヌーミットのビーズに出会えて本当に嬉しかったです。

御徒町のニルヴァーナストーンさんとでは、アクアマリンの原石やペタライト、ヒデナイトなどに出会えました。

そしてクリスタルワールドさんにて、私は衝撃的なモルダバイトとの出会いを果たしました。

クリスタルワールドさんの全店舗に共通するかはわかりませんが、鉱物店としての店構えが強い印象があり、店員さんも鉱物コレクターと言えるくらいの石好きさんが多い氣がします。

店舗によって品揃えは異なりますが、種類が本当に多くて、小さな店舗であっても、1回の来店で隅から隅まで見ることは難しいのではないかと思います。

当時の私は、モルダバイトの原石か、ペンダントトップに出会いたいと思っていたのですが、店舗を見て回っていると、何点かモルダバイトのペンダントが掛けられていました。

私は探し物は自分で見つけたい性分で、来店してすぐに店員さんに尋ねるということはしません。

だって自分で見つけた方が、嬉しさが倍増しそうですから(笑)。

コルクボードに掛けられているモルダバイトの中で、1つ目に止まったペンダントがありました。

そしてそのモルダバイトに触れた瞬間、びっくりするようなことが起こりました。

バチッ!と身体に電流が走ったような、不思議な感覚。

私は思わず周りを見渡して、何か電氣的なこと、例えば放電のようなことが起こったのか確認したほど。

あまりに急な電氣ショックを体感し、再度手の中にあるモルダバイトをまじまじと見つめました。

そうするとなんだか、やっと求めていたモルダバイトに出会えたんだと感覚的に納得し、そのペンダントを手にしながら、時間が許す限り店内を見て回ることに。

その時はもうそのモルダバイトに出会えただけで十分で、もう妹のアパートへ向かってもいいと思えるくらいの充足感がありました。

2日の間に回った石屋さんで、クリスタルワールドさんが最後のお店でした。

元々運命のモルダバイトにであるかもわかりませんでした。

また色んなお店にあるモルダバイトにも触れながらも、自分とマッチするような個体には出会えなかったので、諦めかけていたんですね。

ですが諦めなくて良かった、ただその思いが湧き上り、クリスタルワールドさんには感謝しています。

そうして石屋さん巡りが終わり、私は妹の元へ向かい、寝る暇も無いほどの引っ越し作業に挑むのでした … 。

石の出会いは一瞬、そのタイミングは天のみぞ知る

人との出会いも石との出会いも、まさに ” 一期一会 ” 。

現実的にご縁がある出会いは、決して見計らって、予言のように出会いを実現されるのではなく、あらゆる条件が重なってこそ体験できるものです。

今回の場合は妹の引っ越しと、モルダバイトとの出会いが重なり、結果的にどちらも上手く着地点に辿り着くことができました。

私はインドアな性格で、余程の目的や情熱が無い限り、コンフォートゾーンから出ない傾向が強いんです。

占星術的に言えば、固定宮は10のうち6、属性的には感情を表す水が10のうち5つ、太陽星座は蠍で、月星座は牡牛座という出不精の権化。

思い返すと、本当にやりたいことや好きなことには、タイミングを見計らった流れが追い風となり、経験させてもらえるんだと改めて認識させて頂きました。

職場の近くの宝石店での石好きの開花(笑)から、近場の石屋さんでの石好きの加速化、遠出をしての石屋さん巡りで、私はますます自分に合う天然石・鉱物・隕石などを求めるように。

元々母親の躾で、” タダでも要らないものは要らない ” と教え込まれていたので、石に関しても、同じ名前であっても、自分に合わなければ宝の持ち腐れだと考えてしまうんですね。

モルダバイトフラッシュを経験した後、家の近くのお店でこの体験をシェアしたり、ワイヤーアートができる友人に再度ペンダントの加工をお願いしたりしました。

好きなことには好きな者同士が集まります。

心から好きなことをシェアすることで、自分の中に生まれた喜びが倍加していきますので、共感できる人との輪は大切ですね。

今回の記事のサムネイル画像は、モルダバイトフラッシュなる ” 電撃閃光 ” を発して、運命の出会いを教えてくれたモルダバイト。

モルダバイトは小さな原石で産出されますから、薄い個体が多いんですね。

このモルダバイトに関しては、ビジュアル的に選んだわけではなく、直観を通り越した靈的な繋がりで出会えたような氣がします。

その後辛い時期を一緒に過ごしてくれ、ご縁の流れでしょうか、ある時私のところから、別の方のところへと旅立って行きました。

実際のところ執着があるうちは、手放すことはできません。

しかし私は石との出会いを繰り返すうちに、物も執着も永遠には続かないと考えるようになりました。

すべてのものを明け渡す必要はありませんが、その中でも人から人へ移る働きや役目がある場合もある、という風な解釈でしょうか。

私がこのモルダバイトを手放す時、私には執着が残っていませんでした。

モルダバイトという宇宙と地球の融合体はまさに、意識の変容の周波数の結晶。

もしかしたら私の意識の変容が幾分か成就し、このモルダバイトはまた人の縁の流れに乗って、新たな意識の変容の旅に歩みを進めたのかもしれませんね。

モルダバイトフラッシュに関する石物語は、今回で締めくくらせて頂きます。

石のリーディングができる方のお話や、その他の石に関する体験も【 石物語 】のカテゴリーにてシェアさせて頂きますので、是非楽しみにしていてくださいね!

今回も最後まで読んで頂きまして、本当にありがとうございます。
それでは、また別の記事でお会いしましょう!

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