【不思議体験】#2憑依体験その2|乗り移られたら目つきが変わる?


不思議体験 憑依 神様

あなたは憑依された経験がありますか?

あんまりそんな経験はないかもしれませんが、実のところ、そんな体験が無い方が健全な人生かもしれません。

不思議体験第1弾では、恥ずかしくも嬉しい憑依体験をシェアさえて頂いたのですが、振り返れば別の方から神様を移して頂いた経験があることを思い出しました。

まずはその方との出会いも不思議だったので、まずはその出会いからお話しさせて頂いて、憑依体験についてもシェアさせて頂ければと思います。

憑依とは、肉体が依代になるということ

憑依体験で感じたことは、普段感じることがない ” 重圧 ” に覆い被さられることかと思うのですが、常にこういった体感で生きていると疲れやすくて仕方がないです。

私にはこれまでも今も、靈視や靈聴といった能力はありません。

ですが波動やエネルギーの質には敏感であることは間違いないです。

人にはそれぞれ、その時々の在り方に ” 固有振動数 ” なる波動・エネルギー状態があります。

私たちは常に一定の波動・エネルギーを放っているわけではなく、至るところで影響を受けたり、身体を動かしたりするだけでも、在り方が変わってくるものです。

本来なら、憑依体験など無い方が自然だとは思いますが、生まれながらに加護を受けている人もいることも確か。

元々はそのような素質が無かった私ですから、一時の憑依体験には、違和感と ” 圧 ” のような感覚を覚えてしまって仕方がなかったのでしょう。

それでも人は順応する生き物。

もしかしたら自覚が無いだけで、あなたも憑依現象が起きていて、いつの間にかその現象が収まっている可能性もあるかもしれません。

今回は解決方法などには触れませんが、少し神懸かり的な体験を振り返ってみたいと思います。

ある女性との出会い

私のこれまでの人生で、靈的なことを教えてくれた人のほとんどが女性でした。

それ以外の男性と言えば、神社の宮司さん。

と言っても、宮司さんは審神者的な立場なので、巫女的な能力はお持ちでは無いようで、やはり女性の方が靈的な作用に敏感であったり、能力が備わることが多いのかもしれません。

巫女と言うと、西洋ではタロットカードで言う、Ⅱ 女教皇 / 女司祭 のような感じでしょうか。

何かの小説で、シャーマンの在り方も時代の変化とともに変容している、というようなことを読んだことがあります。

実はそんなものなのかもしれない、と思った体験をしたので、よろしければ楽しんで読んで頂ければと思います。

1.天然石の質問板にて、不思議な出会いがあった

まずは、ある女性との出会いのキッカケについて、面白い経験がありました。

私は石が好きなのと、創作が好きなので、アクセサリーを作ることが楽しくて仕方がありません。

数年前、私は色んな石を集めたり、自分に合う石を見定めることに一生懸命で、色彩的な感覚だけでなく、靈的なバランスについても知りたくてしょうがなかったんですね。

そこで組んだブレスレットや大切にしている石のリーディングを、ある有名なサイトでお願いしました。

数件返事をつけてくださった方々がおられたのですが、その中に1人、とても詳細に、また丁寧にリーディングをしてくださる女性がいたんです。

またその方は文字数限界まで書き込みをして頂いたのですが、語り切れなかったため、もっと知りたい場合はご連絡をくださいとお答え頂いたんですね。

ここら辺の行はここまでとさせて頂きますが、返信を頂いた時、この方は経験豊かな靈能力がある女性に違いないと感じました。

しかし実際には … 高校生の女の子だったんです!!

 

私は年齢による差別はしないのですが、この時ばかりは、返信内容が大変素晴らしい語り口調だったため、精神的に成熟された方だと思い込んでいたんですね。

キッカケはかなり稀なルートで、よくある出会い系の事件の始まりを想起させる感じではありますが、私の場合、大変幸運な出会いでしかありませんでした。

それ以来頻繁にお話しをさせて頂くようになり、徐々に彼女が持つ能力についても教えてもらうようになり、私はただただ驚愕するようになったのです … 。

2.この世は八百万の神が生ける下界

私は妙にこの現実世界に馴染めず、長い間生きている心地がしなくて、人間関係の構築もままならずに生きて来ました。

そんな中、先日ヌーソロジーで、” 物質世界こそが、神にとっての黄泉の国 ” という表現に出会い、なんだか納得してしまいました。

どうやっても生まれて来てしまったのですから、人間事を精一杯やって、時が来れば肉体を離れたらいい、ただそれだけのことなんだと思うんですよね。

さて、その女の子からは、彼女が持つ世界観での、神様の話を沢山聞かせてもらいました。

不思議体験#1では石屋さんのお姉さんに、ある大物の神様の分靈が憑いている、というお話をしましたね。

今回お話している女性も、石屋さんのお姉さんのように、大物ではありますが、秘密が多い神様の分靈のご加護が特に強いようでした。

というのも、彼女のお母さまの方の家系が靈的な流れを汲んでいるようで、彼女はおばあさまからの覚醒遺伝の形で、靈能力が備わっているとのことです。

そこでですが、彼女の周りには沢山の神様がおられ、それだけでなく、彼女は自分の身体を神様に明け渡すことをいとも簡単に、それも頻繁に行っているので驚きました!

憑依体験を幼い頃からしていると、服を着替えるような感覚で行えるようになるのだとか … 。

それにしても生まれつきの体質・氣質とはいえ、かなり特殊な能力をお持ちな方と出会うことになった意味とは何だったのだろう … と思ってしまいます。

彼女からすると、神様は至るところに存在していて、まるで空氣みたいに、それぞれの持ち場に居るようです。

まさに八百万の神の国、日本って感じでしょうか … 。

私はあらゆる体験や人との対話の中で、神の ” 分靈 ” という概念に大変興味が沸きました。

まるで ” プログラムの因子 ” のようですよね。

自然発生的なのか、意図的な計らいなのかは知る由もありませんが、神様は大元から下りて来るものなんだと。
またそういう神の世界と通じて生きる人もいる、ということを知りました。

私は当事者ではありませんから、実際に手応えを感じたことがないので、こういった曖昧な表現にさせて頂いています。

彼女は石のリーディングができますので、石の意思(ダジャレみたいですよね)を汲み取ることができるんですね。

彼女のリーディングは具体的で、タイムリーで、曖昧で漠然とした、思いつきのコールドリーディングではありませんでした。

最初の出逢いの時から、彼女の誠実な言葉に私は惹かれたのだと思います。

彼女のリーディングで、最も嬉しかったことと言えば、私の石に対する愛が伝わっていたということでした。

相思相愛ということですね。

石と人間と言えど、物質という器の中に宿っている存在、という意味では同じ構造で生きています。
また私は自分が氣に入った石しか手元に残さない、集めないので、個人的な出来事を絡めたメッセージを聞けて本当に良かったと思っています。

私は端から、聴覚的に石からの言葉を聞こうなどとは考えてはいなかったので、余計に人にはそれぞれ得意分野があるんだな、と改めて思ったものです。

彼女も私と同様に、人込みが疲れる、無駄な人間関係を疎む傾向にあり、よく電話やチャットをして仲良くさせて頂いていました。

そこである時、彼女から面白い提案があったんです。

3.憑依実験 – 部屋を掃除しなさい ! –

私があんまり彼女の話に食いつくものですから、彼女は氣を良くしてくれたんでしょうか、こんな提案をしてくれました。

” 神様を派遣するから、身体に乗り移らせてみようか? ”

まるで神様を派遣社員のように言うのね … と一瞬思いましたが、私は彼女を信頼していたので、ちょっと体験させてもらうことにしました。

男性神として知られるある神様は、常に彼女の傍に居ましたし、時々靈界 / 神界に出張しているようで、彼女と私の会話もよく見ていたそうです。

彼女と出会った頃に、私は神社に通い始めて数年が経っていましたが、通っていた神社に祀られている神様以外の神様や、古事記に登場する神様についてはほとんど無知でした。

そんな子どものような私を不憫に思ったのかはわかりませんが、その男性神の神様が、私の身体に派遣されることになりました。

しかも、リアルタイムで、電話をしながら、です!

… 特に変わったことはないような氣がする … それが当時の感覚でした。

ですが彼女に鏡を見るように言われ、自分の顔を見てみると、顔つきがいつもと違うんです!

目が引きつっていて、いつもよりも力強い眼差しになっている … 。

彼女によれば、表情が変わり、雰囲気が変わると、神様が身体に乗っていたり、入り込んでいたりする可能性があるとのこと。

その時は、男性神の神様がガッツリ私の中に入っていたのですが、お互いに拒否反応が無かったのか、あまり衝撃は無かったのだそうです。

そしてその神様はこう言いました。

” 部屋を片付けなさい。氣が滞ります ”

実際には、彼女が代弁してくれたのですが、もっとキツイ口調でした(笑)。

しかし誰もが知っていながらも、秘密に包まれている神様で、私自身も無知ながら畏敬の念を抱いていましたので、彼女の口から出て来る言葉を有難く待っていたんですね。

神様の方が人間よりも、整理整頓や氣の通りに煩いのかもしれない … と思いながら、人生で初の憑依体験での忠告が、掃除であることに、なんだか親近感を覚えました。

 

その男性神は私の身体に入っても、それほど面白みが無いと判断したのか、彼女のところに帰っていきました。
彼女の近くに居て、彼女を守るという立場でもあるので、早々に退散されたのだとか。

すると、何にも感じていなかったのに、いざ神様が帰ったことを聞かされるや否や、身体にだるさを感じました。

靈的な反動は、後になってからしか感じられないことを、この時初めて感じたのでした … 。

神様は以前は人間だった … ?!

今も昔も、ヌーソロジーや都市伝説、量子力学、神秘学など多くの分野に首を突っ込んで来ましたが、” 神様とは何ぞや ” という問いに対しては、明確な答えが見つかっていません。

なぜなら科学的には ” エネルギー ” であり ” 量子 ” になるかもしれませんし、すべての存在は物質的な面も靈的な面も持ち合わせているわけですから … 。

そこで面白い発見がありました。

神様も人間だった時代があり、黄泉の国である物質世界での寿命を終え、神の世界に上がったということ。

どのような働きかけや意図があるのかは分かりませんが、人間であった存在が神なる存在になるということもあるかもしれません。

実際に今回の憑依体験を促してくれた女性も、過去に人間をしていた神さまはゴマンと居る、と語ったことがあります。

彼女や石屋のお姉さんの意には反するかもしれませんが、神様と一括りにしても、色々な存在があり、実際に名のある神様ではない可能性もあるでしょう。

なぜならどのような個人的な経験や解釈も、” 証明 ” することは不可能に近いのですから。

ただホツマツタヱに登場する神様たちは、今のような姿形ではないにしろ、人間であったという表記があります。

ヌーソロジーでは、物理次元における人間とは、本来のヒトになろうとしている、成長段階の存在と定義しています。

面白いですね、今の自分は完成途中・進化途中の創造作品みたいな存在なのですから。

そう考えると、昔存在していた神様は、大きな創造のプロセスの原型や流れを創った存在であり、試行錯誤や紆余曲折を多く繰り返されたのかもしれません。

私は楽観的主観と悲観主観の両方を持ち合わせているので、こういった解釈や概念についても、半信半疑です。

今回シェアさせて頂いた憑依体験も、勘違いかもしれませんし、実際に顕在意識に上がっていないだけで、本当は大きな体験だったかもしれません。

どちらにせよ、この物質次元に生きているかぎり、” 半々 ” でしか解らないように世界も自分自身も出来ていることには変わりありませんよね。

ですからより善く生きるために、過去だろうと今であろうと、数々の解釈の中から、最善の在り方を選びたいと思います。

また不思議体験を書かせて頂き、過去の体験を今に再び繋ぎ合わせ、新たな閃きを創られることを楽しみにしています!

今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは、不思議体験#3でお会いしましょう!

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