【忘備録】ヌーソロジーに見る日本精神#4【7+8/8】完結


ユダヤ 日本心性 精神

少し前から本格的にヌーソロジーについて、亀の足取りで私なりに ” 能動的思考 ” を開拓しています。

今回もNoos AcademeiaのYoutube公式チャンネルでシェアされている、” ヌースレクチャー2015 ” の動画を視聴させて頂きました。

ヌーソロジーの動画は、決して聞き流せるような軽い内容ではないので、しっかり時間を取って視聴するようにしています。

私は根っからの読書かでもありませんし、何時間でもゲームができるようなタイプではなく、どちらかと言うと、いつも鈍くささがマイペース。

今回は2015年に大阪で行われた、ヌースレクチャーの動画に関する4回目の忘備録です。

今回の忘備録の内容は、ヌースレクチャーの最後のコマである、” ユダヤ的なるものの向こうに ” という、ユダヤの精神と日本の精神の融合という壮大なテーマ。

スピリチュアルブームや都市伝説では、日ユ同祖論が取り沙汰されることがありますね。

ただ闇雲に情報を受け取るだけでは、古代からの流れを汲み取ることができません。
なぜならいつも歴史は結果しか見せてくれませんし、その歴史すら真実であるかどうかは不確かだからです。

動画の中で半田さんは、” ユダヤ人と日本人は全然似ていない ” と発言されていて、その根拠に ” 自我意識の強さを挙げられています。

私にはユダヤ人の知人がいるわけでもありませんし、ユダヤ教徒でもなく、実際のところはわかりませんが、今回の動画でユダヤ教と神道の合流について、いくらか理解を得ました。

それは現代にも続いているはずの流れであり、大きな視点で見た、創造生成が進行中であることを意味します。

ヌーソロジーを齧り始めてから、過去に見聞きしてきた情報が、少しずつまとまりつつあり、それと同時にまた手を伸ばしたい情報が見つかり、今後も楽しんで思考を続けていきたいと思います。

今回の動画は、ヌースレクチャーの締め括りとして、私たちの精神の奥底に眠る力を鼓舞するような、大変励みになるメッセージが含まれているように感じます。

あなたも是非動画を視聴されて、文字として再確認したい時にこの忘備録をご活用頂ければ嬉しいです。

ユダヤ的なるものの向こうに

古事記や日本人の歴史を遡って行くと、不思議と外からの介入、ユダヤの精神が流れ込んで来ることが分かります。

物質世界の理として、発展や進化には、争いが必要であった時代があり、それは靈的世界が裏で働いている証拠なのだと、ヌースレクチャーを通して理解しました。

私たちにはあまり親しみの無い、ユダヤ教やキリスト教という一神教の思想は、それ自体が確立されるまでに紆余曲折あったようですね。

それではヌースレクチャー2015・ヌーソロジーに見る日本精神の最後の動画、” ユダヤ的なるものの向こうに ” を楽しんでくださいね!

Noos Academeia公式チャンネルより、動画を貼り付けさせて頂きました。有難うございます!

休憩を挟んではいるものの、のレクチャーは約5時間という長丁場だったようですね。

それにも関わらず、半田さんは流暢にお話しされていて、プレゼンテーション能力といいますか、人に伝えようとする力をお持ちなんだと関心させられるばかり。

難し言葉や専門用語が飛び交いますが、話しの流れが途切れることはなく、ちゃんと説明して頂けるので、一応の理解を得ることができます。

資料や具体的な書籍の内容については、手元に無いため、完全に理解することはできませんが、それでも新しい概念・観念、知らなかった知識をインプットするには十分過ぎる内容。

Youtubeで無料で公開して頂けていることに、ただただ感謝するばかりです。

ユダヤは日本に飛び込んで融合した、それが精神の流れ

日本で有名になったユダヤ的な書籍と言うと、本田 健 氏の ” ユダヤ人大富豪の教え ” がありますね。

西洋の思想や概念は合理性に富んではいますが、日本人がすぐ取り入れられるかと言えば、少し首を傾げてしまいたくなります。

そもそも歴史と、元々持っていた精神が違うのですから。

そんなことを考えながら、今回の動画を視聴させて頂きました。

神話はある種ファンタジーとして、また靈的世界はSFとして考えてしまいますが、実際のところは今私たちが現実と思っている世界が反転しているだけです。

ということはあちら側からすれば、こちらの世界が黄泉の国であり、時間と空間に支配された不可思議な世界ということになりますね。

ヌーソロジーが ” 科学的宇宙観 ” として提供してくれる歴史観は、これまでの思考体系を崩すことを手伝ってくれます。

量子力学やAIの台頭によって、私たちは物質主義の文明に限界を感じているのですから。

少し前置きが長くなりましたが、” ユダヤ的なるももの向こうに ” の忘備録を記させて頂きたいと思います。

【 ユダヤ的なるももの向こうに part.1 】 – 古代ユダヤ民族と日本 –

  • ユダヤ / ユダヤの精神と、日本 / 日本の精神は、秘密の関わりがあった
    秘密の関わりは、精神の結合であり、創造空間を開く流れである
  • そもそもユダヤ民族とは、絶対神であるヤハウェと、その教えを絶対視し、その精神を保持し、発展させて来た種族である
  • オコツトは、言葉・言語を重要視している
  • ユダヤ民族の遍歴は、言葉にも表れ、スペイン・ロシア・東ヨーロッパの民族との混血により、言葉も変化した
  • 他民族との結合によって、心性は分有されるが、ユダヤの精神はユダヤ教によって守られて来た
  • そもそも一神教がどこから発生し、なぜ今日まで強大な力を保持して来られたのかを考える必要がある
  • 心理学者・フロイトは自身もユダヤ教徒であった
    フロイトはユダヤ人としての生について、深く思索していた
  • フロイトは自身の書である ” モーゼと一神教 ” で、これまで常識とされていた、ユダヤ教の祖であるモーゼの印象を覆す主張をした
  • フロイトは、モーゼはユダヤ人ではなく、エジプト人であったとし、ユダヤ人の歴史と、ユダヤ教の興りを画期的な視点で読み解こうとした
  • ユダヤ教にとって、モーゼはエイブラハムに次ぐ祖であり、原父であった
  • エジプト18代王朝・イクナートンの時代、エジプトは多神教であったが、世が乱れて来たために、一神教を取り込もうとした
    ⇒ アマルナ改革: アテン / アトンを唯一神とする一神教
    これは歴史的に初めての一神教の誕生であった
  • しかしイクナートンの子であるツタンカーメンは、多神教に戻した
  • フロイトは、イクナートンの家臣の1人がモーゼであり、一神教に魅了されていたとした
  • 一神教とは、観念上の神を崇拝するが、言葉にして呼んではいけない、偶像崇拝をしていはいけない
  • 多神教とは、人間のイマジネーションと連結し、拝みやすい
    ⇒ シャーマニズム / アニミズム
  • エジプトではユダヤ人が奴隷にされていたため、モーゼはユダヤ人をエジプトから脱出させ、目的の地であるカナンを目指した
    しかしモーゼは、カナンの地に辿り着く前に息絶えた
  • フロイトは、モーゼはユダヤ人に殺されたとしたそれは一神教の不可思議さを説明するためであり、また人間の心理は ” 反復脅迫 ” が働くことを説明するため、父殺し / 原父殺し、エディプス・コンプレックスを提唱した

精神分析の用語。幼児期の外傷体験を、意識することなしに行動で反復すること。

反復脅迫 コトバンク より引用

  • ユダヤ人は歴史的に過酷な迫害を受け、流浪の民(ディアスポラ)と呼ばれている
  • ユダヤ教は戒律によって、厳格に自分を戒めることを教えとする
  • モーゼは原父として、常に厳格であり、ユダヤ教が確立するまでに、モーゼの教えを良く思わない者がいたはずである
  • ユダヤ人の不満分子によって、モーゼは殺された
  • しかしモーゼの不在によって、ユダヤ人の生が善くなることはなく、モーゼは死ぬべきではなかったという風潮に変わり、モーゼは神格化された
  • ユダヤ人が、ヤハウェを絶対神・唯一神として、その精神を保持し続けて来られた理由は、モーゼの死・原父殺しによる悔い改めによるものである
  • ヤハウェはユダヤ教の絶対神・唯一神とされているが、元々はカナンの田舎の神であった
    = 雷神
  • 古代の民族同士の戦いとは、神同士の戦いであった
  • 南ユダ王国が新バビロニア王国に滅ぼされたのは、ヤハウェの信仰が足りなかったとするのが、ユダヤの精神である
  • ユダヤの精神とは、自分に罰を与える ” 自罰 ” である
    = 常に自分を責め、神を立てる
  • ” 自罰のパラノイア ” はキリスト教に ” 原罪 ” として引き継がれた
  • オコツトによれば、ユダヤ人はシュメール人から出て来た民族である
  • 古代ヘブライ人からもたらされた、ユダヤ人が持つ精神は、今の人間の ” 核質 ” / 意識の核、中心力である
  • 生粋のユダヤ人は、1,000万人にも満たないほどの人口ではあったが、ユダヤ人・ユダヤの精神性が無ければ、人間は今日にあるような文明にまで進化させることはできなかった
  • ユダヤ民族は少ない人口でありながら、人類全体を引っ張って来た民族である
  • ユダヤ人が持つ精神構造と言語は、【 落下させていく力 】であった
    人間の意識を育てる力(定質)であり、人間の進化には必要な力であった
  • ユダヤの精神は、人間の自我意識が完成を見るまでの、靈的身体に意識が向くための運動・働きを果たした(中和)
  • オコツトによれば、ユダヤの精神は鉄の精神であり、人間の意識を支える元素 ” 鉄 / Fe ” であるとした
  • ヘブライ・ユダヤの本質とは、人間の精神構造を作りあげることであり、結果その方向性に人類が動いた
  • ユダヤの精神を裏で支えていたのは、一神教の精神である、” 一者 / 存在 ” であった
    ⇒ ” 在りて有る者 ”
  • それゆえにユダヤ人は自我性、ユダヤの精神を保持することができた
    また人間の自我性は、一者 / 存在と一体となっている
  • 自我を超えるためには、一者 / 存在さえも乗り越えなければならない

Part.1は以上です。

続きましてPart.2に続きます。

【 ユダヤ的なるももの向こうに part.2 】 – 古代ユダヤ民族と日本 –

  • 古代ヘブライ人は、B.C,10に古代イスラエル王国を建国した
    しかし一神教を貫いていたわけではなかった
  • 当時ミトラ教、バール神、ヤハウェを信仰するなどして、統制は長くは続かなかった
    そのためイスラエル王国は、北イスラエルと、南ユダ王国に分裂した
  • ミトラ教とは世界最古の宗教であり、牛を物質の象徴とし、支配することで、女神ソフィアにより太陽神を生み出す信仰であった
  • 北イスラエルは多神教が広まっており、B.C,722頃、アシリアにより滅ぼされた
  • 南ユダ王国は一神教であり、ユダ・べニア・レビ族により構成されていた
    北イスラエル滅亡の約150年後、B.C,587年頃、南ユダ王国も滅ぼされた
  • 北イスラエルには失われた10支族、南ユダ王国には失われた2支族があり、ユダヤに12の失われた支族があったと云われている
  • 12という数字は、” 宇宙の次元構造 ” を意味する
    12進法、12星座、12カ月など、12は宇宙を構造する部分の数であり、霊的な構造の数である
  • そしてキリスト教における12の信徒とキリストの関係のように、13が12を裏で支える
  • 北イスラエルの民は、絹の道を経て、東へと向かって移動した
    また南ユダ王国の民は、海の道を経て、東へと向かった移動した
    それがシルクロードであった
    (陸の道も存在した)
  • ユダヤの民はシルクロードの途中で、共同体を築き、今でもその痕跡を確認することができる
  • ユダヤの民はシルクロードを経て、日本へと流入していった
  • 北イスラエルの民は、ミトラ教とバール神を融合させた多神教の民族が主流であり、滅ぼされた後に日本に入って来た
    ⇒ 韓国を経て福岡に入り、出雲へと移動した
    (韓国には、牛頭天王(ごずてんのう)を信仰していた歴史があり、牛頭とはスサノオのことである)
  • キリスト教では、牛は邪神・ベルゼブブであるとし、悪の存在・象徴としている
  • ユダヤの精神とは、地方のローカル神を一神に担ぎ上げると言っても過言ではない
  • 南ユダ王国の民は、北イスラエルの民の後から日本に入り、高千穂から剣山を経て、大和に入って来た
  • 北イスラエルの民は、カミムスビ系であり、物部の流れを汲み、饒速日(ニギハヤヒ)が出て来た
  • 南ユダ王国の民は、タカミムスビ系であり、瓊瓊(ニニギ)系の勢力であった
    ニニギ系の勢力は、日本の神々の中で、ヤハウェに近い感覚である神 ” アマテラス ” を担ぎ出した
  • アマテラスは一般的に、 ” 天 ” の神であるとされているが、” 海 ” の神ではないかという説がある
    南ユダ王国の民が、海の道のシルクロードを経て来たことを考慮すると、その可能性は完全には否定できない
  • ユダヤの民が入って来る前の日本は、原(げん)日本と呼ばれ、その当時縄文からの流れを汲むナガスネヒコが王朝に君臨していた
  • 南ユダ王国・ニニギ・タカミムスビ系は、特段何も無い土地であった高千穂に、” 天孫降臨 ” という歴史を入れ込んだ
  • 北イスラエル側は、多神教系・カミムスビ系・女系であり、ニギハヤヒが統制し、物部と繫がり、奈良・出雲に靈統を継承していった
  • 南ユダ王国側は、一神教系・タカミムスビ系であり、ニニギが統率し、アマテラスはヤハウェを重ね合わせて創り出された太陽神であった
  • ニニギ側の勢力が紀伊半島・熊野を経て東に攻め入り、戦いは終息された
  • 原日本・ナガスネヒコは、妹をニギハヤヒに嫁がせ、2人の間にはウマシマジが生まれた
  • ニニギはニギハヤヒとの戦いに勝ち、ナガスネヒコを殺し、王朝の座を奪い、大和を譲渡させた
  • ユダヤの精神は日本に入り、日本の精神と合流した
  • ニギハヤヒ側は、カミムスビ系・国津神系であり、クニノトコタチの方向である
    ニニギ側は、タカミムスビ系・天津神系であり、アメノトコタチの方向である
  • ニニギの勢力は、” 国津神を生かした ” 支配であった
    崇神(すじん)天皇大和の地・奈良の国魂神社に、大物主を祀り、自身の勢力の神であるアマテラスを伊勢に祭った
  • ニニギの系統が継承され、現天皇家がある
  • ニギハヤヒからニニギに国譲りが渡ったことで、権力が現世とあの世に分けられた
  • ユダヤの精神は、イスラエル王国から北と南に分離したが、日本に入り、日本の精神を汲んだ後に再び融合した
    これにより原日本の精神は、表象的に消され、現代の日本人の意識の奥底で眠ることになった
  • 国津神を統制したスメラとしての天皇家は、それぞれの国魂を治めて来た
    それによって靈的な観点で見れば、ユダヤの精神との融合を経て国の歴史を作ったと言える
  • ディアスポラの民になった、ユダヤの2つの精神は、原日本の精神に受け止められ、その結果原日本の精神は消されることとなった
  • 日本人とは、日本語を話す人を意味する
    半田氏は、” 言語の靈の中には、歴史が眠っていると思って、自分の言葉を考えている ”
  • ナガスネヒコがいた原日本には何があったのか、ユダヤの精神と融合する前の日本の精神とは何だったのかが注視される
  • 半田氏曰く、ユダヤ人と日本人は似ていない
  • ユダヤ人とは、自我が強い民族・人種であり、日本人とは正反対である
  • オコツトによれば、カタカムナ文明は存在した
  • カタカムナとは、” 全次元のヒトの知識 ” である
    原日本・縄文人の文化として存在していたカタカムナは、覚醒期の知識である
  • 出雲の国で、大物主や大国主が行ったように、人間の意識が覚醒するためには、カタカムナから知識を持ってきて、国産みをしなければならない
    それを実現しようとしているのが、ヌーソロジーである
  • 6,500年毎に自然史として、覚醒期と調整期を繰り返し、元素を生成し、内側から育てる年輪のように、物質を生産する靈の進化の運動があるということに氣がつくべきである
  • それによって人間が新しく意識進化する時・靈化していく時に、次なる人間にそう見える
  • オコツト曰く、” 日本民族とは金 ” である
    ユダヤ民族は、” 鉄 ” である
  • 元素に当てはめると、金は元素番号79番Auであり、最も古い生成されたグループに属する1番目の元素である
  • 鉄は元素番号26番Feであり、” 次元精神 ” を表す
  • 元素は奥に行けば行くほど、古い
  • Au(金)が最も古い元素・元素体であり、靈体であり、日本語の精神を創っている
  • 元素Au(金)は、次元の交替化に関与を行う
    金が鉄入ることで、全体の次元が上がる
    全体は、最初の靈的な力(金)が入らなければ、進化ができない
  • 現代の西洋の行き詰った、文明の在り方を新しくイメージやビジョンは、日本人・日本の精神以外からは出るはずがない
  • オコツトによれば、日本語は全世界の言語の中で唯一、” 付帯質を前に持つ言語 ” である
  • 付帯質とは、後ろに来る、見られている世界である
    日本語以外の言語は、主語・主体を後ろに持って来る
  • 日本語が付帯質を前に持ってくるとは、” アナタ ” ・他者がベースであり、主語を持たない言語であることを意味する
    ⇒ 会話の中でモノや対象に対して、主語が出て来ない
  • ” ワタシ ” と言う主語を持たない日本人は、肉体に存在せず、靈的な空間に存在する意識を持っている唯一の民族である
  • カタカムナの世界観とは、” もの ” = ” たま ” (靈)である
  • 日本人は日本語を使うことで、今でも靈との連結を外していない民族である
  • 日本語とは、最初の靈・最初の元素・ヌースである
  • 日本語を使う日本人の精神とは、物質文明 / ロゴスの世界観に限界を感じ、靈的文明 / 倫理の宇宙観を立ち上がらせる
  • 人間は2013年から覚醒期に入っており、覚醒期における自我境界は開かれ、領域を広げていく
    自己と他者の領域を可能的に広げることは、自己と他者の一体を意味するわけではない
  • ” もの ” という運動は、物・場所として意識が動くことで、視点が肉体から ” 世界側 ” に置かれて行く
  • 古事記には上・中・下があり、上が神々の世界であったの対し、中から下は人間界の意識を描写し、上さえも人間の意識が ” 伸(の)されて ” 描かれている
  • 14のくくりの元素とは、中間体であり、次元の影である
    ペアとなる元素は、次元・領域の構造とマッチし、科学的な観点とズレを起こしているが、 靈的な構造を明らかにする可能性を秘めている

以上がpart.2の内容の忘備録です。

今回は歴史を紐解きながら、歴史がさもお伽(とぎ)話であるかのような感覚に陥りながら、散らばった情報がフワッと集まり、それでいて重心がしっかりとしたまとまりを感じさせてくれました。

ヌーソロジーは宇宙生成が、物質世界と靈的世界とがそれぞれ連動することによって成立することを教えてくれますね。

今回はこれまでの動画に比べれば、それほど頭を捻る必要はありませんでしたが、知らなかった歴史や時代背景を確認でき、本当に有意義な思考の時間が得られました。

ワタシは5時間近くに渡るレクチャーを、ほぼ2倍の時間を掛けて書き起こし、忘備録にしたわけですが、まだまだ理解が追いつかないことばかり。

ですが、千里の道も一歩から。

ヌース新参者として、自分のペースで覚醒期に入った人間として、思考を積んでいきたいと思います!

あなたも是非ヌースレクチャーをキッカケに、ヌース脳を創っていってください。

ちょっと小話 – ブレスオブファイア2って知っていますか?

ワタシは ” ヘブライ ” と聞くと、大富豪や金融支配よりも、スーパーファミコンのゲーム ” ブレス・オブ・ファイア2” を思い出してしまいます。

ブレス・オブ・ファイア略してブレオブは、私が小学生だった1990年代半ばに発売されたゲームです。
私にとってRPGは、ファイナルファンタジーでも、ドラゴンクエストでもありませんでした。

なぜならシリーズ作品の2作目であるブレス・オブ・ファイア2 – 使命の子 – のテーマは、” 犠牲 ” であり、子ども心に深い闇を与えるインパクトが強い作品だったからです。

ずんどこゲームガール 様よりゲーム動画をお借りしました。有難うございます!

動画の6:40くらいから、エブライの教会にて、牧師なる人物(悪の手先)がある女性をつるし上げます。
教会・邪神の目的を明らかにし、信者の洗脳を解こうとした彼女は、多くの信者の目の前で葬り去るのですが、このゲームは後半に進むにつれ、鬱になる場面が多く展開されていくんですね。

今見ても、大変氣が重くなる内容です … 。

ブレオブ2には ” エブライ ” という町があり、世界を滅ぼそうとする勢力は、バンドオ教会を立て、信者を洗脳し、邪悪な心を育てることで、邪神に献上するエネルギーを集めていました。

何しろ邪神とされている神は、” エバ ” の神と呼ばれています。

だからでしょうか、言葉は違うにも関わらず、私が初めて ” ヘブライ ” という言葉を聞いた時、真っ先にこのゲームが連想されたんですね。

幼い頃の私には、宗教観が全くといっていい程無かったので、宗教は怖いというイメージが刷り込まれたのかもしれません。

実際ブレオブ2の制作陣が、ユダヤやヘブライの要素をゲームに入れ込んだかどうかはわかりませんが、私の勝手な思い込みではありますが、世界を動かす宗教の力を意識づけさせました。

ブレオブシリーズは一貫して、主人公が ” 竜の力 ” を使って世界を救うというテーマを持っています。

日本のゲームを作るクリエイターの方々は、世界に稀に見る自由な発想で持って、世界のあらゆる神々をゲームに登場させますよね。

ブレオブ2は特に、自己犠牲によってストーリーが展開します。

ヌーソロジーに強引に結び付けると、統制や支配には、必ずその前に何らかの必然的な犠牲が必要とされるような氣がしてなりません。

もちろん私たちは、ゲームをゲームとして認識しているので楽しめるわけですが、人間が何かを創る時は、必ず無意識からヒントを得ていると考えて間違いないでしょう。

何となく昔の記憶が思い出され、日本人としてのDNAや精神は、時代の流れとともに変わらず私たちの内部に息づいているのだと考えてしまいました。

ちょっとした小話ではありましたが、ヘブライという原初的な動き・働きは、ゲームにも反映されるほど、日本に大きなインパクトを与える存在だったのではないでしょうか?

ユダヤの精神の流入と融合は、現世で起こった古事記だった?!

日本人はアニミズムの国ではありますが、あらゆる宗教が入り交ざる不思議な国ですよね。

ですがこの国は神道をベースに行事が公式に執り行われますし、天皇家が神道の象徴であり、国の象徴です。

日本人はよく ” 平和ボケした国民 ” だと、自らを自虐する国民ではありますが、一神教によって教育されて来たわけでもありません。

スピリチュアル業界に限らず、農作物や繊維産業の分野では、国産の ” もの ” が持つ力を訴え続けて来ました。

商業的に見れば、大きな資本を持つフランチャイズが市場を独占するのは、どこの国でも同じです。

ただ私たちが生きる現代の自国が、他の文化や精神の影響を受け、本来の力を失い、眠っていることを考えると、今再び自分の国のルーツについて考えることが重要だと言えますよね。

私たちが ” 和 ” を重んじる国民性・精神、民族である根本的な理由が、” 主体 ” や ” 主語 ” を持たない、日本語にあることを知ることができました。

私たちは自覚することなく、母国語として日本語を使っているわけですが、世界で唯一の靈(たま)の精神を呼び起こすことができるんですね。

ただ日本人はスゴイ!ということではなく、宇宙生成・宇宙創造のプロセスにおいて、日本人は特に覚醒期の今、世界に対してどのような貢献ができるかを意識すべきと言えます。

覚醒や進化は、一瞬では起こらないことは、プラトン年・6,500年の周期を見れば明らか。

今この瞬間、日本語を使って、あなたはどのような可能性を見出せるでしょうか?

私は前々から氣になっていた、カタカムナの世界に、日本語が持つ力を見出したいと思います。

今後カタカムナについての解説も、必ず取り上げさせて頂きますので、ご期待ください。

それでは今回で、ヌーソロジーに見る日本精神の忘備録を締め括らせて頂きます。
今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます!

またご利用でしたら、何度でも忘備録をご活用ください。

それでは、また次のヌーソロジー関連記事や、他のカテゴリーの記事でお会いしましょう!

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