【ヌーソロジー忘備録】ヌースレクチャー2015#3【5+6/8】


ヌーソロジー 日本心性 古事記

少し前から本格的にヌーソロジーについて、亀の足取りで私なりに ” 能動的思考 ” を開拓しています。

今回もNoos AcademeiaのYoutube公式チャンネルでシェアされている、” ヌースレクチャー2015 ” の動画を視聴させて頂きました。

ヌーソロジーの動画は、決して聞き流せるような軽い内容ではないので、しっかり時間を取って視聴するようにしています。

私は根っからの読書かでもありませんし、何時間でもゲームができるようなタイプではなく、どちらかと言うと、いつも鈍くささがマイペース。

今回は2015年に大阪で行われた、ヌースレクチャーの動画に関する3回目の忘備録です。

今回の忘備録の内容は、4と5本目の動画で、” 日本人が持つ精神 ” について語られるので、私は大変楽しみにしていました。

しかしこれまで見たことも聞いたこともない内容である上に、ヌーソロジー独特の観察子の概念を理解する必要があるため、なかなか動画を視聴し終えることができなかったです。

それでも時間をかけ、ヌーソロジーの立場、創造する立場から物質世界の成り立ちや構造を理解するためには、本当に必要な取り組みであったと感じています。

あなたも是非動画を視聴されて、文字として再確認したい時にこの忘備録をご活用頂ければ嬉しいです。

ヌーソロジーと日本心性

半田さん曰く、オコツトは日本の古事記や神話の神々に精通しているそうで、日本人の精神の奥底に、自己と他者が一体である意識が眠っていると語られていましたね。

今回はヌーソロジーの観察子の概念を使って、古事記の世界という神様側の物語が紐解かれていきます。

Noos Academeia公式チャンネルより、動画リンクを貼らせて頂きました。有難うございます!

前半のpart.1は観察子の概念の説明が続き、part.1の最後の方から古事記についての考察が始まります。

” アカデミックな研究が古事記をつまらなくさせる ” という半田さんの言葉には、思わず笑ってしまいました。

実は私自身も、古事記の解釈が人間的、もしくは俗っぽく語られることで、高揚感や驚嘆が失われると思ってきたんですね。

ですから半田さんの、またはヌーソロジー、オコツトの観点での古事記の解釈は、私がこれまで持っていた宇宙観を詳らかに、明らかにしてくれたように感じ、感動しました。

今回も聞き流しできるような内容ではなかったため、時間をかけて動画内容をノートに書き起こしましたので、インプットした情報を整理して、今一度忘備録をシェアさせて頂きたいと思います。

等化・中和された視えない世界を紐解く鍵が古事記にあった!

真の宇宙、創造の本質の構造には常に ” 対称性 ” がある、ということがこれまでの動画で語られて来ましたね。

対称性が存在するということは、違う力と方向性が、それぞれの世界で周期を刻むということ。

そして周期の転換の時に、それぞれの力と方向性が交わり、反転を起こします。
直近で言えば、2013年が転換期であった、シリウスの空間が開かれていくタイミングであったということですね。

今回の動画2本では、観察子の概念についての理解をもう少し深めてから、ヌーソロジーにある観念を使って、古事記・日本人が持つ精神について考察されていきます。

それではpart.1とpart.2の内容を続けて、忘備録として、箇条書きで列挙させて頂きたいと思います。

【 ヌーソロジーと日本心性 part.1 】

  • 宇宙のリズムとして、” プラトン年 ” と呼ばれる周期があり、1つの周期が2万6年である
    2万6千年をかけて、ヒトと人間の進化が交互に進められる
    ヒトの次元は時間が無い世界ではあるが、オコツトによれば、物理的な次元に合わせると、1つの時期を6,500年に変換される
  • ヌーソロジーでは、このプラトン年を4分割し、覚醒期と調整期が交互に繰り返し、6,500年の時期が4度経ることで、1つの周期が完了するとしている
  • 覚醒期と調整期への転換は、次元の交替化であり、2万6千年のシステムの中で交互に繰り返し、宇宙生成の進化のサイクルを端的に表現したものである
  • 覚醒期は、変換人・ヒトの時代
    調整期は、人間の時代
  • 現代は調整期を抜けて、覚醒期に入っており、2013年が最終構成の転換期であった
    そのため現代人の意識は、変換人・人の意識へと進化していくプロセスにある
  • プラトン年の周期のシステムは、平面的ではなく、螺旋状に進化が促進されている
  • 覚醒期から調整期に入る時に、人間の文明が ” 発露 ” する
    直近の人間の文明の発露は、B.C,4,500年であった
  • 2013年より、他者側からの救済が入るが、現代人は自らも新しい意識に目醒めるために、思考を積む必要がある
    思考を積むことにより、覚醒の方向性を刻むことになる
  • ヒトが、下次元の人間の意識を調整している
    またヒトが覚醒を起こす時、人間の意識も覚醒を起こす

【 定質と性質の交替化 】

  • 定質とは、Ω7・ψ13の力の顕在化を意味する
  • 性質とは、Ω8・ψ14の力の顕在化を意味する
  • 人間の定質の総体は、ヒトの思形、ヒトの性質に向かって進化を進める
    人間の性質の総体は、ヒトの感性、ヒトの定質に向かって進化を進める
  • 2つの時期が終わる時、定質と性質の交替化が起こる(=等化)
    表現を変えるなら、ヌースとノスが等化を進めて、中和を創り出すということである
  • 宇宙は反復することで、呼吸・進化をしている
    定質と性質の進化は、陰と陽の力の進化であり、等化と中和のサイクルが進められるということである
  • ヒトの覚醒と調整は、交替化を進める毎に、元素を生成している
    ヌーソロジーにおける、ψ13からψ14の観察子が、元素に当てはまる
  • 元素13と14は、次の元素と重なっており、元素はペアで、1つのサイクルは26の元素で構成される
  • 自然界に存在する最後の元素は、ウランである
  • オコツトによれば、太陽系はこれまで6回の交替化を進めて来ており、現在は第7太陽系次元を創っている
    そしてまもなく第7回目の交替化が起き、次に第8太陽系次元が創られる
    この時に空白だった、残り14の元素が出揃うとしている
  • 人間と人間の反対が交差し、魂を顕在化させることで、新しい元素となる
    そうすることで素粒子構造の中で蠢(うごめ)いている人間の意識が、元素を送り出していく
  • オコツトによれば、人間は時期が来れば、高次元の構造が解るなるとしている
    またその時に、出揃った元素が別のところで活動を始めるとしている
  • 宇宙の生成は無限であり、素粒子構造・潜在的構造の中で元素が生成され、活動し、次元を移行し続けていく
  • カバラではこのような移行を、シュミットの日 / 最期の日としている
    アダムが生命の樹を7回往復し終えた時、それまでの活動のすべての靈が全て引き出され、審判が下されるとしている
  • 半田氏曰く、潜在的変換には、フェルミオンという物質粒子が活動している
    フェルミオンが活動しているのは、人間の反対の世界である
  • 人間は元々転倒して生まれた存在であり、物質世界には、力の粒子である ” ボゾン ” や時空が関係している
  • ボゾンとフェルミオン、人間と人間の反対が交差、等化することで、次の世界、変換人 / エーテル界が顕在化されてくる
  • 原子とは、靈的進化を直線的に表したものである
  • ウランとは、最も ” 深い ” 靈である
  • 正常な元素とは、人間が内的に世界に入り込んで、創り出した思考の形態によって創り出されていくものである
    新しい元素の生成は、意識の進化である
  • 人間の文明における原子炉での元素生成は、正常な元素ではなく、偽の元素である
    人間の意識が逆方向からくっつけたものであり、靈的進化における元素ではない

以上が、part.1の観察子やヌーソロジーの観点のパートです。
続いて古事記・日本心性の内容に移ります。

【 古事記に内在するイデア的宇宙観 】

  • 半田氏曰く、アカデミックな研究が古事記をつまらなくさせる
  • 古事記は神々の世界での話、神話であり、物質世界、科学的観点で解釈できるものではない
    神々の世界、つまりエーテル世界には時間と空間が無く、科学的な思考で解釈しようとする時、表象的な解釈になってしまう
  • ヌーソロジーでは、古事記が持っているイデア、また描かれている物語の背景に焦点を当てる
  • 古事記は、8という数字を母胎(ぼたい)にして、宇宙生成が描かれている
  • 中大八葉院の胎蔵界曼荼羅と、金剛界と接続し、大日如来が母胎に入り込む流れがある
  • この流れはヌーソロジーにおける、次元観察子の1つの方向が脈性観察子に入り、脈性観察子の1つの方向が次元観察子に入り込むことと同義である
  • 始まりと終わりは繫がっている

古事記における神産みははじめ、男女神ではなく、一人神から行われた

男女神で行われるのは、イザナギとイザナミからである

  • タカマガハラとは、全てに生み出されている位置、付帯質の意味もある
    完全性質であり、人間を意味する
  • アメノミナカヌシとは、付帯として創り出されたオリオンの対化
    中和の位置という意識(重心)
  • カミムスビ・カタミムスビとは、働きと方向性
    働きは中性質(Ω7・8の力)であり、方向性は調整質(Ω9/10の力)である
  • アメノトコタチ・ウマシアシカビヒコヂとは、顕在化を創り出すものと、付帯質を形作るもの
  • クニノトコタチ・トヨクモヌとは、交替化の働き
  • イザナギとは、定質
  • イザナミとは、性質
  • ヒルコとは、人間
  • アマテラスとは、人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力
  • ツクヨミとは、付帯質の内面に反映された力
  • スサノオとは、定質の投下を行う時に生み出された力

ヌースレクチャー内のスライドより抜粋させて頂きました。

  • 付帯質とは、ψ13とψ*13が相殺を行ったものである(ψ13の反対はアスタリスクが付く)
    ψ13とψ*13が相殺されることで、ψ14になる
  • 付帯質の本質とは、女であり、中和の存在 / 0である
  • スサノオの本質とは、女性性である
  • 女・女性性とは、2つの力・方向を持つ力を持つ
    それに対して男は、単性である
  • スサノオは、クニノトコタチの分身であり、クニノトコタチが送り込んだもの
  • カミムスビとタカミムスビは別々の局面であり、同時に描かれることが無いのは、次元・世界が異なるため
    天津神と国津神の関係性
  • 天津神は支配し、国津神は支配を受けながら、新しく国を造り出して行く力と方向性がある
  • 中性質であるカミムスビ系の働きは、アメノトコタチ、観察子ψ1~14の顕在化である
  • 調整質であるタカミムスビ系の方向性は、ウマシアシカビヒコヂ、働きの転倒と是正の力を持つ
  • 中性質と調整質、定質と性質の交替化が起こる
  • クニノトコタチは、付帯質の力の起源である
  • トヨクモヌは、方向性の力の起源である
  • 古事記の神々は、ヌーソロジーの観察子とも、6,500年の周期とも合致すると言える

資料やスライドが手元に無いため、以上が書き起こせるだけの内容です。
では続いてpart.2の動画の内容の忘備録に移ります。

【 ヌーソロジーと日本心性 part.2 】

  • 五代十神目のイザナギとイザナミの男女神により、はじめはヒルコが生まれる
  • ヒルコは不完全な存在として描かれるのは、人間の原型を象徴している
  • 男女の営み、まぐわいにおいて、女性から声を掛ける描写がされているのは、逆スピンによって転倒した人間の意識が生まれたことを表している
  • ヒルコとは、日子、太陽の子と書き、番(つがい)として、日女、太陽の女と書き、どちらとも太陽の子を意味する
  • 国産みによって14のシマ(島)が生まれた
    シマとは本来、領域を意味し、ヌーソロジーの観察子の数にも対応している
  • イザナギが黄泉の国から戻り、禊によって14の神が生まれた
  • 古事記は8と14の反復を経ている
  • 神話の中での黄泉の国、死後の世界とは、人間の世界を意味する
    神々の世界とは反対の世界であり、人間が生きている次元である
  • イザナミは黄泉の国、人間の世界における母である(ヨモツノオオカミ)
    西洋では黄泉の国を、母の国としている
  • スサノオはイザナミの子であり、スサノオは世界各地でも崇拝されていた
    ⇒ バール神 / 牛の頭を被った神
  • スサノオが象徴する女性性・母性は、ミトラ教に繫がる
  • ミトラ教の女神・ソフィアにより、新しい太陽神が生まれる
    ソフィアは、太陽の世代交代をする力を持つ
    ソフィアは古事記における、イザナミである
  • 人間の世界とは、宇宙の母胎となる場所である
  • 黄泉の国とh、人間の意識が生まれているところであり、神々の世界における死とは、人間の生に対応している
  • 半田氏は、高天原(たかまがはら)をオリオンの方向性、葦原中国(あしはらのなかつくに)をシリウス、黄泉の国をプレアデスに対応させている
  • 宇宙生成・神話のプロセスにおいては、国津神・国造りが、天津神・支配から進化したと解釈すべきである
    スサノオをはじめ、高天原から上昇して来た母性は、父よりも更に上にある、母の神になるという解釈が正当である
  • 人間の世界、国造りが行われた世界では、神は中和されて見えない、隠れている
  • 奇しくも、2013年に伊勢神宮の式年遷宮と、出雲大社の平成の大遷宮が同じ年に執り行われた
  • また千家家と高円宮家の成婚がなされ、天津神と国津神が合体する出来事になった
  • 2013年にシリウス空間が開かれることが、歴史的・象徴的な出来事で表されているように直観される
  • 半田氏曰く、2013年という最終構成を経て、天津神から国津神の支配が完了し、今度は国津神による国産みが行われる
    それこそが人間の意識の覚醒であり、その後天津神へと譲渡する流れがある
  • 半田氏が過去に、昭和天皇から平成天皇への時代に移行する際に観た ” 新嘗祭(にいなめさい) ” / ” 大嘗祭(だいじょうさい) ” で、古事記・神話のプロセスの一端を理解した
  • オコツトによれば、新嘗祭 / 大嘗祭は、ヒトの交替化を儀式されたものである
    またその際には、同じ儀式を2度繰り返す
  • 2万6千年の周期は、交替が1万3千年毎に起こるため、鏡の構造により世界が成り立っているため、儀式は2度繰り返すことが必要である
  • 鏡の構造とは、自己と他者の関係性、また天津と国津の関係性、潜象と現象の関係性を意味する
  • オコツトによれば、2度の交替化が起こる地点を、” ダイジョウシン ” という
    (半田氏は漢字に当てはめることができなかった)
  • 新嘗とは、新しく舐める・食べる・受けると書き、大嘗とは、大いなるものを受け取るという意味に解釈できる
  • 神々は世界を創り出して、性質側に人間を置いて、自分自身を人間に目撃させる
    人間(日本人)は、そのことを儀式によって経験、通過して来た
  • ヌーソロジーが神道や古事記に対応し、新しい・正当な解釈ができたところで、日本人が持つ精神の起源が氣になる

以上が、ヌーソロジーと日本心性part.2の内容の忘備録です。

言葉に変換しづらい箇所が多々ありましたが、私が注視した内容を箇条書きにて挙げさせて頂きました。

鞘に戻して解釈すれば、神話でさえ受け入れられる!

私は古事記の全体像は知っている程度で、八百万の神々の名前や日本各地の神社などには疎いです。

私が古事記・神道にそこまで深入りしなかった理由は、解釈されたストーリーがメチャクチャで、意味不明だった、ただその1点だったかもしれません。

ただ私は神秘的なモノゴト、大いなる力には強く共鳴して来たので、意味不明なところはそのままに、ご縁を頂いた神社や人たちとの経験を大切にして来ました。

ですがやっぱり、古事記が持つ比喩が、一体どのような意味を持っているのかが氣になって仕方がなかったのも事実。

それが今回のヌースレクチャーの動画の内容で、スッキリしました!

ヌーソロジーに触れてからわずかな時間しか経っていませんが、” 反転 ” や ” 転倒 ” という言葉が最初から強く印象に残っています。

私たちの意識は、最初から逆さまに設定されている、それこそ私が求めていた現実という虚体でした。

正直なところ、まだまだヌーソロジーの概念や観念には慣れていません。

しかしそれがまた楽しいんですよね。

日本人は度が過ぎる謙虚さによって、身を滅ぼし、他国からひんしゅくを買うことがよくありますね。

ただ外からの文化や思想をいくら日本に輸入しようしても、根底から信じることができないのが、私たち日本人かもしれません。

現代では様々な境遇を経て、日本を外から見る日本人が増えて来ましたし、その方々の意見も大変貴重です。

しかし私たちは自分自身を肯定するためにも、日本人とはどのような民族・種族、精神を持った民であったのか、そのルーツを知ることは大変重要。

たまにテレビで、外国に日本の技術を紹介して、日本はスゴイ!と誇張とも言える演出を見かけるのですが、あまり良い印象を受けません。

もちろん日本人には隠された秘密、精神が眠っているのではないか、という考えに少し歩み寄ることができます。

ただ和の精神、大和の精神とはもっと、穏やかさや調和を重んじる、静けさでもって悟らせるような姿勢だと考えてしまいます。

私は今回の動画に触発されて、久々に古事記を読みたくなりました。
実は古事記の漫画が手元にあるのですが、まだ手付かずなんですよね。

1つ次元の視点で、物語という比喩に触れて、シリウス空間ならぬ、新しい観念のヒントを見出したいと思います。

最後に小話を挟んでしまい、長くなってしまいましたね。
次でヌースレクチャー2015・ヌーソロジーに見る日本精神の忘備録は最後になります。

ヌーソロジーは理屈だけでも、思想だけでもアンバランスですので、慣れるまで時間がかかりそうですが、楽しみながら新しい概念・観念を発見していきましょうね!

今回も最後まで読んで頂きまして、本当に有難うございます。
それでは次の忘備録、ユダヤ的なるものの向こうに、でお会いしましょう!

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました